個別ではSMAM 東証REIT指数上場投信 <1398> 、ダイワ上場投信-東証REIT指数 <1488> 、MAXIS Jリート上場投信 <1597> が新高値。MSCI日本株高配当低ボラティリティ <1490> 、MAXIS日本株高配当70 <1499> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT インドブル <2046> が9.10%高、NEXT インド株式 <1678> が5.13%高と大幅な上昇。
一方、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> は3.49%安と大幅に下落した。
日経平均株価が57円高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金655億1400万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均743億5800万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が180億3100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が54億6700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が27億4600万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が15億7900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が15億6600万円の売買代金となった。
株探ニュース
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