日経平均株価
22,000円で、6月限OTMプット(目標 19,000円)

42,224.02 +392.03(+0.93%)
07/11 15:15

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日経平均株価(100000018)の売り予想。 五葉松 さんの株価予想。 予想株価: 19,000 期間: 中期(数週間~数ヶ月) 理由: チャート 22,000円で、6月限OTMプット(目標 19,000円)

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日経平均株価 年高値

株価(07/11 15:15)

42,224.02
+392.03(+0.93%)
売り予想終了

22,000円で、6月限OTMプット(目標 19,000円)

五葉松さん

予想株価

19,000
登録時株価

21,720.13

獲得ポイント

-1.07pt.

収益率

-0.37%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

チャート

1件のコメントがあります
五葉松さん
2018/4/11 15:52
五葉松です。
「22,000円の壁」は、かなり分厚い感じですね。 漬物石のようです。
本日の下げで、方針を変更します。 来週の戻り(22,000円前後)で
「プットの仕込み(買い)」のタイミングを見極めたいと思います。

強い戻り(2015年9-11月の16,901円⇒20,012円)も、シミュレート
していましたが、日足の75日線、週足の13週線が右肩下がりを継続
しており、どうも、これらが上値を押さえる感じになってきました。

従い、1994年6月からの下落パターンを「第1候補」で考えてみます。
このパターンでは、1994年6月13日に21,573円の高値をつけて、翌年
1995年7月3日の14,295円まで、いわゆる a-b-c の波動で、1年あまり
下落を続けました。
(3月31日のコメントと重複しますが)

バブル崩壊後の最安値:2008年10月28日の6,994円を起点に、今年
1/23の高値24,129円までを大勢「上昇Ⅰ波」とカウントすれば、
大勢「下落Ⅱ波」が始まっているのかもしれません。

「先物を操りながら、エリオット波動を忠実に守ってチャートを作る」
という外人の手口:1990年代のバブル崩壊後、日本売りで、日本勢
(公的資金、機関投資家、個人)を食い物にして、外資系証券会社は
巨額の富を手にしました。
この外人の手口(日経平均を吊り上げて、日本勢が買いに回ると
売り当てて、裁定解消売りを連発して相場を下げるという手口)が
再来しているようで、不気味さを感じます。

2008年から10年かかりましたが、値幅で17,000円も上がりました
ので、半値押しで、8,500円下がっても、おかしくない相場です。
年初来の下落を「長期下落」の始まりとみなせば、24,129円から
20,347円までが「下落1波(a-b-cのaの①)」、20,347円から現在の
上昇(22,000円前後までの戻り)を「戻り2波(a-b-cのaの②)」と
カウントすることができます。

このあと、22,000円前後を頭に下落3波(a-b-cのaの③)が始まることに
なり、下落幅を3,000円ぐらいとみれば、5月下旬から6月上旬にかけて、
19,000円レベルまで下落するパターンが描くことができます。
この下落パターン(戻り1,500円、下落3,000円)を念頭に置いて、方針を
変更してみたいと思います。

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