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期間
短期投資 (数分~数日単位で売り買い)
理由
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昨日は、NYダウの下落につられて、夕場で20920円まで急落しましたが、
寄付きは21000円を割り込まず、夕場まで、しっかりと戻しました。
日経225・6月先物のチャートでは、転換線で下げ止まっており、そこからの
反発は戻りというより、短期・上昇5波動(3段上げ)の最後の⑤波動の
ような感じがします。
「短期は買い、4月第2週 21980円」を基本線に、4月SQ(4/13)までは
「戻りで、プットの買い」、「押し目で、コールの買い」を日替わり定食の
感じで、マメに売買する戦法が良いように思います。
今日(4/4)は21500~21600円ぐらいまで戻りそうですが、ここでの
コールの飛び乗り(買い)は少々危険に思えます。
今日は辛抱して、明日(4/5)は陰線になると想定して、21750円レベル
で、プットを買ってみようと思っています。(日計りで、大引け 21350円
レベルを想定し、決済売り)
明後日(4/6)は、反対のパターンで陽線になると想定して、寄付きが
21400円レベルなら、コールを買ってみようと思っています。
(日計りで、大引け21750円レベルを想定し、決済売り)
こんな感じで、あまり先を読まずに、戻りの限界、下落トレンドが明確に
なるまでは、「日替わり定食(日計り)」が得策と思う次第です。
デイトレードの達人の方、アドバイスを頂戴できますと幸甚です。
自己否定になりますが、20347円を起点とした新たな上昇波動もシミュレート
しております。
週足の移動平均線(13週、26週、52週: 13週と26週がデッド・クロス、52週は
右肩上がり)と移動平均線との乖離率、ボリンジャーバンドの形状などが酷似
している過去の日経平均チャート(週足)を照らし合わせてみますと、
2014年4月の13885円から2015年6月の20952円まで上昇した波動の初期に
そっくりです。
波動のカウントでも、24129円を中勢Ⅲ波の頭、20347円を中勢Ⅳ波の底と
みれば、中勢Ⅴ波の上昇が始まっている、とも言えます。
その場合、現在の戻りは中勢Ⅴ波の<1>波の①という感じになります。
初期の上昇①波は、②波の調整で上昇した値幅を吐き出す傾向にありますので、
1ケ月ぐらい先に20400円~20500円をつけて二点底を形成する感じになれば、
その後は理想的な上昇波動(<1>波の③)に入るかもしれません。
Ⅴ波の上昇期間が15~16ケ月とすれば、「来年の年央あたり(6~7月)に
28000円に届いている」という可能性も否定できません。
(証券アナリストの方と同じ予想をするのは正直、イヤなのですが)
まあ、このパターンになったら、なったで、コール or プットの選択、
買いで入るか、売りで入るかを上手くやれば良いだけで、相場が動く限り、
チャンスは無数にあると思っております。
今週の週足の転換線が21657円、来週は21424円に下がりますので、21600円
レベルがクリアできないようですと、予想している21980円に到達できず、
今のレベルが、4月の高値になる可能性が高まります。
この場合、a-b-c のパターンを描いて、二点底をつけるのかもしれません。
日々の動き、短期の動きに惑わされず、中長期の相場観に「間違った思い込み」
を持たなければ、かなりの打率(勝率)が残せる相場だと思います。
上昇トレンドに自信をお持ちの方、コメントを頂戴できますと幸甚です。
「五葉松」で売り予想、買い予想のコメントを書きましたら、単刀直入に
ご指摘願えますと幸甚です。
さて、中長期で下落トレンドを想定しておりますが、24129円からの下がり方は
2015年8月からの下落パターンにも似ており、ご指摘のように23000円レベル
(23200円ぐらいかな?)までの戻りも念頭に置いております。
この場合は、5日線が25日線を抜き、かつ一目均衡表の転換線が基準線を抜く
必要がありますので(2つのゴールデン・クロス)、それが実現したら、下落
トレンドの想定は先送りしようと思っています。
今日(4/2)は、新年度入りの買いが入ると想定し、寄り付き直後に、22000の
コール(4月限)を95円と90円で1枚ずつ買ってみました。
買ったとたん、150円ほど上がり、欲張らずにすぐ120円、115円で売りました。
(2時間我慢すれば、130円で売れましたが)
手前みそながら、比較的ボラティリティの高い相場が続いていますが、相場の
底、頭を的確にとらえることは難しく(後からはよく分かるのですが、事前には
上がるか、下がるか、全く分かりませんので)、デイトレードは好きでは
ありませんが、ゲーム感覚で、少額の資金で日計りするのが堅実かもしれません。
明日は、大した理由はありませんが、21600円レベルで上値が重い感じなら、
プットの日計りを狙ってみようと思っております。
4月の動きで、方向感が出てくると思いますので、先入観(思い込み)をあまり
持たずに「予想上手の買い下手」から脱却し、「予想上手で、売り買いも上手」
と自賛して、連戦連勝の醍醐味を味わってみたい、と思っております。
もう下落相場入りしたのだから戻っても22000円位で頭打ちし19000円方向に向かっていくと言うご主旨なんですね 外国人投資家がずっと売り越し基調なのは来期業績は下がる予想と言う事なんでしょうか で 今後なんですがもし売るべき株を
既に売り切っていたとしたらこのレベルで暫く膠着し その後ファンダメンタルに
合わせて売買してくると思うのですが 来期も企業や各シンクタンクが増益予想を
出してくれると期待して日経平均23000円回復を待とうと思っています
貴重なご意見 お手数をおかけしました 参考にさせて頂きます
余計ですが 3月13日 21968円 PER12.88倍 EPS1705円と言うのもあり 確かに今 少し落ちてきてはいるんですけどね ちょっと心配
ご指摘の通り、日経新聞のEPSの数字が直近の正しい数字だと思います。
EPS1687円で、PER13倍~16倍で計算しますと、21931円~26992円という
指数(日経平均)になります。 日経平均 27000円の根拠になっています。
が、1/23の高値24129円がEPS1687円を先取りしていたとみなしますと、
PER14.3倍という感じになり、すでに織り込んだ可能性もあり、「では、
今後はどうなるのか?」が問題になるように思います。
(例えば、円高で企業収益悪化、トランプ外交の悪影響で世界的不景気など)
ファンダメンタルズの数字やテクニカル分析には、何度も騙されて参りました
ので、参考にはしますが、あまり信用しないようにしております。
相場が上昇する場合は、好材料が取り上げられますが、相場が下落する場合は、
別の悪材料が取り上げられます。
証券会社のレポート、新聞のコラム・コメントも「競馬の新聞の予想」程度に
思って、自らの思い込みを常に修正する謙虚さを持ちながら、自分の相場観を
信じて勝負するしかない、と思っております。
勝っても、負けても自己責任ですので、私が申し上げるのも変ですが、他人の
情報は「まずは疑って、信用しないこと。ただし、参考にはさせてもらう」
というスタンスが良いと思います。
本日(3/31)午前中の予想も、朝令暮改で恐縮ですが、4月第1週の戻りは
21700円レベル(限界か?)に、予想「その2」で追加しようと思っております。
3/12の高値21971円から20347円まで下げた同じパターンが、4月SQ直前までに
もう一度、描くこともできますので、再来を狙うのも面白いかと思う次第です。
つまり、21700円レベルを頭に、20050円レベルまでの下げがもう一度ある
かもしれない、という予想です。
25日線の右肩下がりの感じ、5日線を実態が上回っている感じが、3/12直前に
よく似ており、「柳の下の2匹目のドジョウ」がいるかもしれない、という
予想です。
メインの予想では、4月第1週に21300円レベルまでの押しがあって、4月第2週に
22000円レベルまで戻るパターン(その後は、下落トレンド)ですが・・・?
大した回答になっておりませんが、「常に、悪材料、好材料は共存しており、
好材料だけ、悪材料だけを取り上げた情報は、鵜呑みにしないほうが良い」
というアドバイスだけ、させていただきます。
”大手ネット証券のアナリストの方は、相変わらず、EPS1500円超・・・”とありますが
日経平均のEPSの事なんでしょうか?日経新聞だと現在EPS1687円となっています、 この差187円も”超”の範囲内なんです?現在のPER12.54倍で換算すると2345円程になりますが日経平均レベルでは大した意味はないんでしょうか?教えて下さい
今月(3月)は、リアルタイム日経平均の1時間足チャートを参考にして、
プットの買いを中心に、まずまずの成果を収めることができました。
最後はコールの買い(飛び乗り、飛び降り)で、スリルも味わいましたが。
さて、短期で「買い」予想をしてみましたが、中長期の「売り」予想は
変更しておりません。(4月第1週に20300円レベルがあれば、買いかな?)
エリオット波動をデイリーで説明されている大手ネット証券のアナリストの
方は、相変わらず、EPS1500円超、PER16倍で「24000円奪回は時間の問題」
と、先高感の強い予想をされておられますが、「そろそろ、先高感は禁物」
と思っております。
その理由は、75日線、25日線が緩やかに右肩下がりで、24129円から3782円
も下がった相場ですので、22000円を大きく超えて上昇する波動が描きづらく、
カラ売りが多いですので、踏み上げ的な一時的な強い戻りはあるものの、戻りが
限界になれば、また下落するパターンを繰り返すような気がしております。
その参考になるチャートが、1994年(後半)の日足チャートです。
値幅では現在の動きは2倍以上ですが、高値からの下がり方がそっくりです。
先入観は禁物ですが、同じパターンなら、現在の上昇(戻り)は75日線レベル
(22000円前後)が限界になる感じです。
ということで、中長期では「売り目標 19000円」も予想しております。
大まかですが、1500円幅ぐらいの戻り、3000円幅ぐらいの下落を繰り返す
ようなパターンを想定して、コール、プットの売買のタイミングを見極めて
みたいと思っております。
(3月は「当り屋」でも、4月は「曲がり屋」かも? お含みおき下さい)
さて、上記のパターンの場合、当面の戻りは、22000円。
その後の下落(底)が、19000円。(5月の「セル・イン・メイ(米国)」)
その次の戻りが、20500円。 その後の下落(底)が、17500円・・・・
ぐらいのイメージで、気長に、綿密に、対応してみようと思っております。
2020年 東京オリンピックまで、日経平均の右肩上がりを予想する方が多い
ですが、アテネ(ギリシャ)オリンピック、リオデジャネイロ(ブラジル)
オリンピックの後、それぞれの国が経済破綻を招くような悲惨な不景気が
襲っております。 1964年の東京オリンピックの時、翌年にかけて、日本は
悲惨な不景気を経験しました。 山一證券が1回目の経営破綻をした年です。
日経平均が、1年半ぐらい先読みして動いていれば、今年の後半ぐらいから
悲観的な右肩下がりの展開になる可能性があり、楽観視はできません。
国内勢が買いスタンス、外人が売りスタンスに変更、というのも不気味です。
1989年の年末、大半の証券アナリストが「日経平均5万円」を唱えていました。
最近、「日経平均3万円」の声も聞かれますが、素直に頷けない心境です。