プリメックスの第2四半期は為替差益と有価証券評価益で経常、最終利益が上振れ

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最新投稿日時:2013/11/12 17:00 - 「プリメックスの第2四半期は為替差益と有価証券評価益で経常、最終利益が上振れ」(みんかぶ)

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プリメックスの第2四半期は為替差益と有価証券評価益で経常、最終利益が上振れ

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2013/11/12 17:00
 日本プリメックス<2795.T>は12日取引終了後に集計中の今13年3月期の第2四半期(4~9月)の連結業績予想を修正した。売上高23億1900万円を22億9900万円(前年同期比7.8%増)に引き下げたが、経常利益は1億8200万円から2億3200万円(同4.5倍)に引き下げた。売上高が計画を若干ながら下回り、人件費増もあって営業利益も前回予想を下振れる。ただ、為替差益と有価証券評価益の発生で経常、最終利益は計画を上回る。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ

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