大阪株式(前引け)=修正平均は小反発、2部は続落
27日前引けの大阪株式市場は修正平均で前日比1円50銭高の2万1241円89銭と小反発。
エフピコが年初来高値を更新し、青山商、名村造、ダイビル、森精機、小野薬が反発、大紀アなども高い。半面、遠藤照明が年初来安値となり、アプラスは続落、ロート薬、参天薬、ファルコSDなども安い。
2部修正平均も前日比58円21銭安の4618円04銭と続落。
神鋼環境が5日続落、ニチリンは6日続落で技研製、田淵電なども軟調。半面、ムーンバット、カワサキ、アスモ、ハナテンが反発、ソネックは5日続伸で加地テックなども高い。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
エフピコが年初来高値を更新し、青山商、名村造、ダイビル、森精機、小野薬が反発、大紀アなども高い。半面、遠藤照明が年初来安値となり、アプラスは続落、ロート薬、参天薬、ファルコSDなども安い。
2部修正平均も前日比58円21銭安の4618円04銭と続落。
神鋼環境が5日続落、ニチリンは6日続落で技研製、田淵電なども軟調。半面、ムーンバット、カワサキ、アスモ、ハナテンが反発、ソネックは5日続伸で加地テックなども高い。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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