大阪株式(大引け)=修正平均は続落
19日大引けの大阪株式市場は修正平均で前日比59円46銭安の2万2224円32銭と続落。
シマノ、参天製薬、村田製、新晃工が続落、ビオフェルミンが反落となり、名村造なども軟調。半面、穴吹興産がストップ高、住友林業、日本電産、遠藤照明も反発となり、任天堂は3日続伸、明星工業や京阪神ビルなども高い。
2部修正平均は前日比30円15銭高の4830円73銭と反発。
イトーヨーギョー、瑞光、JFLA、森組が年初来高値を更新、兵機海運など低位株にも高い銘柄が目立つ。半面、Jトラストが続落となり、ヒラノテクや誠建設なども安い。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
シマノ、参天製薬、村田製、新晃工が続落、ビオフェルミンが反落となり、名村造なども軟調。半面、穴吹興産がストップ高、住友林業、日本電産、遠藤照明も反発となり、任天堂は3日続伸、明星工業や京阪神ビルなども高い。
2部修正平均は前日比30円15銭高の4830円73銭と反発。
イトーヨーギョー、瑞光、JFLA、森組が年初来高値を更新、兵機海運など低位株にも高い銘柄が目立つ。半面、Jトラストが続落となり、ヒラノテクや誠建設なども安い。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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