コメ価格が日本のインフレ期待を左右する重要な要因の1つ=NY為替
NY時間の終盤に入ってドル円は買いが続いており、158円台半ばまで上昇。200日線がその付近に来ており再び試す動きが出ている。米国債利回りがプラス圏で推移していることや、ドルが若干買い戻されていることも、ドル円の上昇に繋がっている模様。
海外のエコノミストは、コメ価格が日本のインフレ動向を左右する重要な要因の1つになる可能性があると指摘している。家計はコメを頻繁に購入するため、その価格変動は消費者のインフレ認識に大きな影響を及ぼすという。同エコノミストは「コメ価格が大幅に下落すれば、家計のインフレ期待の上昇を、部分的に相殺する可能性がある」と指摘した。
さらに「日銀が追加利上げを正当化するうえで、基調的インフレは中心的な判断材料となっている。このため、10月以降のコメ価格の動向と、それが家計のインフレ期待に及ぼす影響を注意深く見極める必要がある」と述べている。
同エコノミストが算出するインフレ期待の総合指標は、7-9月期に1.97%となり、日銀の物価目標である2%近辺で推移している。
なお、9月の全国消費者物価指数(CPI)は金曜日に発表される予定。
USD/JPY 158.54 EUR/JPY 177.74
GBP/JPY 210.91 AUD/JPY 110.66
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
海外のエコノミストは、コメ価格が日本のインフレ動向を左右する重要な要因の1つになる可能性があると指摘している。家計はコメを頻繁に購入するため、その価格変動は消費者のインフレ認識に大きな影響を及ぼすという。同エコノミストは「コメ価格が大幅に下落すれば、家計のインフレ期待の上昇を、部分的に相殺する可能性がある」と指摘した。
さらに「日銀が追加利上げを正当化するうえで、基調的インフレは中心的な判断材料となっている。このため、10月以降のコメ価格の動向と、それが家計のインフレ期待に及ぼす影響を注意深く見極める必要がある」と述べている。
同エコノミストが算出するインフレ期待の総合指標は、7-9月期に1.97%となり、日銀の物価目標である2%近辺で推移している。
なお、9月の全国消費者物価指数(CPI)は金曜日に発表される予定。
USD/JPY 158.54 EUR/JPY 177.74
GBP/JPY 210.91 AUD/JPY 110.66
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このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。
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