サーバワクスがマド開け急伸、AI関連需要と円安追い風に今期業績予想を上方修正
サーバーワークス<4434.T>がマドを開けて急伸している。同社は15日の取引終了後、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正しており、好感された。今期の売上高予想は従来の見通しから48億1100万円増額して519億9500万円(前期比30.0%増)、最終利益予想は6億3300万円増額して15億3800万円(前期は6億円の赤字)に引き上げた。同社はアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を中心にクラウド基盤に関するサービスや、AWSの課金代行などを展開。AI関連の引き合いが増加し事業が順調に推移するなか、想定為替レートに対し実勢のレートが円安となり収益拡大に寄与する。クラウド事業者が販売パートナーに向けて提供するインセンティブの獲得拡大も利益を押し上げる要因となる。8月中間期の売上高は247億3100万円(前年同期比32.0%増)、最終損益は8億600万円の黒字(前年同期は9億300万円の赤字)となった。
出所:MINKABU PRESS
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