<動意株・16日>(前引け)=ダイナマップ、SHIFT、サーバワクス

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最新投稿日時:2026/10/16 11:32 - 「<動意株・16日>(前引け)=ダイナマップ、SHIFT、サーバワクス」(みんかぶ)

<動意株・16日>(前引け)=ダイナマップ、SHIFT、サーバワクス

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/10/16 11:32
 ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>=8日ぶり急反発。同社はこの日、大和ハウス工業<1925.T>が代表として申請した「物流施設・モビリティハブにおける自動運転車両の受け入れ・運用に関する実証事業」が、国土交通省の「自動運転トラック実装支援事業」に採択されたと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。高精度3次元地図データや物流施設の管理システムと自動運転車両を連携し、物流施設内の誘導や、インフラカメラで検知した周辺車両情報を活用する安全走行支援の実現可能性を検証する。ダイナマップは高精度3次元地図データやインフラ協調型モビリティ基盤を提供。Hacobu(東京都港区)のモビリティハブ管理システムを用いて、トラクターヘッドとトレーラーの交換運用に必要な予約管理や駐車スペースの管理機能の有効性も検証する。実証車両はティアフォー<593A.T>が開発した自動運転トラックを使用する予定としている。

 SHIFT<3697.T>=ストップ高人気。15日取引終了後、26年8月期連結決算を発表。売上高は1616億円(前の期比24.5%増)、営業利益は174億4500万円(同11.6%増)と、ともに過去最高を更新した。また、上場来初となる配当として年4円53銭を実施した。営業活動の強化や新規連結効果が寄与した。持ち分法による投資損失の計上で最終利益段階においてはマイナスでの着地となった。続く27年8月期の売上高は1900億円(前期比17.6%増)を予想。調整後ベースで利益成長が続く見通しも示した。配当予想は年5円20銭とした。AI活用による生産性向上やサービスの高度化、事業領域の拡大に向けた戦略投資に更に取り組んでいく。あわせて、東京ガス<9531.T>との間で、総額150億円の共同出資におけるファンド設立に向けて基本合意したと発表した。M&Aを通じた非連続な成長機会の獲得を目指す。これら発表を好感した買いが集まっているようだ。

 サーバーワークス<4434.T>=切り返し急で年初来高値を更新。同社は15日の取引終了後、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正しており、好感された。今期の売上高予想は従来の見通しから48億1100万円増額して519億9500万円(前期比30.0%増)、最終利益予想は6億3300万円増額して15億3800万円(前期は6億円の赤字)に引き上げた。同社はアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)を中心にクラウド基盤に関するサービスや、AWSの課金代行などを展開。AI関連の引き合いが増加し事業が順調に推移するなか、想定為替レートに対し実勢のレートが円安となり収益拡大に寄与する。クラウド事業者が販売パートナーに向けて提供するインセンティブの獲得拡大も利益を押し上げる要因となる。8月中間期の売上高は247億3100万円(前年同期比32.0%増)、最終損益は8億600万円の黒字(前年同期は9億300万円の赤字)となった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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