JDSCは急伸し一時S高、27年6月期は営業益48%増を計画
JDSC<4418.T>は急伸し、一時ストップ高となる前営業日比150円高の1002円に買われた。前週末14日の取引終了後、26年6月期の連結決算の発表にあわせて、27年6月期の通期業績予想を開示した。売上高予想は110億円(前期比51.8%減)、営業利益予想は9億5000万円(同48.2%増)、最終利益予想は10億5000万円(同29.7%増)としており、大幅増益の見通しを好感した買いが集まっている。子会社のメールカスタマーセンターを10月1日付でラクスル(東京都港区)に譲渡。第2四半期に連結対象から外れる。売上高が大幅に減少するものの、グループの経営資源・事業ポートフォリオを最適化させることで、利益成長を加速させる。なお、メールカスタマーセンターの譲渡価額は27億円で、JDSCは関係会社株式売却益として約4億5000万円計上する見通し。
26年6月期は売上高が228億3300万円(前の期比1.0%減)、営業利益が6億4000万円(同10.2%増)、最終利益が8億900万円(同2.3倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
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