株価指数先物【昼】 トランプ発言で押し目狙いのロングが優勢

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最新投稿日時:2026/04/24 11:58 - 「株価指数先物【昼】 トランプ発言で押し目狙いのロングが優勢」(株探)

株価指数先物【昼】 トランプ発言で押し目狙いのロングが優勢

配信元:株探
投稿:2026/04/24 11:58

 日経225先物は11時30分時点、前日比240円高の5万9380円(+0.40%)前後で推移。寄り付きは5万9220円と、シカゴ日経平均先物の清算値(5万8985円)にサヤ寄せすることなく、買いが先行して始まった。直後に5万9160円まで上げ幅を縮めたが、その後はロング優勢の流れのなかで、中盤にかけて5万9760円まで買われる場面もみられた。ただ、中盤以降は膠着感が強まり、5万9400円~5万9600円辺りでの保ち合いを継続している。

 日経225先物は米国市場の流れから売りが先行するとみられていた。しかし、「トランプ米大統領はイスラエルとレバノンの停戦が3週間延長されると自身のSNSに投稿」との報道をきっかけに、ロングを誘う形になったようである。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は17連騰で連日の史上最高値を更新するなかで、東京市場においても引き続き半導体やAI関連株への物色が続いていることが日経平均株価を牽引する形になった。また、日経225先物はナイトセッションでボリンジャーバンドの+1σ(5万8540円)水準まで下げていたため、押し目狙いのロングを入れやすいタイミングでもあっただろう。

 NT倍率は先物中心限月で15.98倍(23日は15.91倍)に上昇した。指数インパクトの大きい値がさハイテク株の一角が買われるなかで、一時16.03倍まで切り上がる場面もみられた。東証プライムの騰落銘柄は値下がり数が全体の7割近くを占めているため、NTロングに振れやすい需給状況が続いている。

株探ニュース
配信元: 株探

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