テルモは大幅続伸、山中氏が理事長を務める財団とiPS細胞の量産化に向け共同研究
テルモ<4543.T>は大幅続伸している。5日、京都大学iPS細胞研究財団との共同研究が日本医療研究開発機構(AMED)の2025年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療・細胞治療次世代製造技術開発)」の採択を受けたと発表した。共同研究ではテルモの細胞増殖システム「Quantum Flex」(カンタムフレックス)を使用してiPS細胞を安定的かつ効率的に製造する標準的なプロセスや手法の確立を目指すとしており、材料視した買いが集まっている。
京都大学iPS細胞研究財団は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏が理事長を務める。従来iPS細胞の培養は専門家が複雑な手順に基づき手作業で実施しており、iPS細胞の量産において莫大な時間や費用がかかることや、作業者によって品質にばらつきがあることなどが課題となっている。
出所:MINKABU PRESS
京都大学iPS細胞研究財団は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏が理事長を務める。従来iPS細胞の培養は専門家が複雑な手順に基づき手作業で実施しており、iPS細胞の量産において莫大な時間や費用がかかることや、作業者によって品質にばらつきがあることなどが課題となっている。
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