NY金は地政学リスクを背景に堅調 サンワード証券の陳氏
配信元:フィスコ
投稿:2026/02/27 09:27
*09:27JST NY金は地政学リスクを背景に堅調 サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、金についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、『NY金は地政学リスクを背景に堅調』と述べています。
続いて、『先週のNY金(4月)は、米イラン間の対立激化への懸念から買われ、5000ドルの大台を回復して週を終えた。週終値は5080.90ドル』と伝えています。
次に、『米国とイランは17日、スイスのジュネーブで、イランの核開発問題を巡る高官協議を開いた。ウラン濃縮活動停止を強く訴える米国に対し、イランは経済制裁の解除を要求。協議で一定の進展があったことが明らかとなり、両国の対立が緩和するとの期待が高まったことから、金相場は一時4850ドル近辺まで値を消した』と伝えています。
しかし、『米国は対イラン攻撃態勢を整えるため、中東周辺で戦力を増強しており、2隻目の空母が早ければ今週末にも到着するという。一方、イランはペルシャ湾の要衝ホルムズ海峡で軍事演習を実施した』と伝え、そして、『トランプ氏は19日、イランへの攻撃について「われわれはさらに一歩踏み込む必要があるかもしれないし、必要ないかもしれない」と述べ、その可否を10~15日以内に決めると表明した。これを受け、米イラン間の緊張への警戒感が高まり、安全資産として金は買いが先行した』と述べています。
次に、『週明け23日のNY金先物相場は、米関税措置を巡る不透明感を背景に、買われて続伸。前週末比144.70ドル高の5225.60ドル』と伝えています。
そして、『トランプ大統領は24日、議会で一般教書演説を行った。11月の中間選挙に向けた選挙戦が始まる中、支持率の低迷、イラン情勢を巡る不安の高まり、国民の生活費高騰など、内外にさまざまな問題を抱えている。昨年1月の2期目就任後、2回目となった議会演説でトランプ氏は米国経済を称賛。食料品、住宅、保険、公共料金の価格は数年前と比べてなお大幅に高いにもかかわらず、インフレは「急落している」と主張した』と伝えています。
こうしたことから、陳さんは、『NY金は1月29日の高値(5626.8ドル)と2月2日の安値(4423.2ドル)にフィボナッチ比率を当てはめた時、0.5倍(半値)戻し=5025ドル、0.62倍戻し=5170ドルをいずれも上抜いた。このため、全値戻しが期待できる状況』と考察し、NY金予想レンジは、『5000~5400ドル』と想定しています。
一方、『OSE金は、24日に27000円まで上昇。も1月29日の高値(28498円)と2月2日の安値(22601円)にフィボナッチ比率を当てはめると、0.5倍(半値)戻し=25545円、0.62倍戻し=26250円を上抜いているため全値戻しが期待できる状況』と考察し、OSE金予想レンジは、『25000~28000円』と想定しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月25日付「NY金は地政学リスクを背景に堅調」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
<CS>
陳さんはまず、『NY金は地政学リスクを背景に堅調』と述べています。
続いて、『先週のNY金(4月)は、米イラン間の対立激化への懸念から買われ、5000ドルの大台を回復して週を終えた。週終値は5080.90ドル』と伝えています。
次に、『米国とイランは17日、スイスのジュネーブで、イランの核開発問題を巡る高官協議を開いた。ウラン濃縮活動停止を強く訴える米国に対し、イランは経済制裁の解除を要求。協議で一定の進展があったことが明らかとなり、両国の対立が緩和するとの期待が高まったことから、金相場は一時4850ドル近辺まで値を消した』と伝えています。
しかし、『米国は対イラン攻撃態勢を整えるため、中東周辺で戦力を増強しており、2隻目の空母が早ければ今週末にも到着するという。一方、イランはペルシャ湾の要衝ホルムズ海峡で軍事演習を実施した』と伝え、そして、『トランプ氏は19日、イランへの攻撃について「われわれはさらに一歩踏み込む必要があるかもしれないし、必要ないかもしれない」と述べ、その可否を10~15日以内に決めると表明した。これを受け、米イラン間の緊張への警戒感が高まり、安全資産として金は買いが先行した』と述べています。
次に、『週明け23日のNY金先物相場は、米関税措置を巡る不透明感を背景に、買われて続伸。前週末比144.70ドル高の5225.60ドル』と伝えています。
そして、『トランプ大統領は24日、議会で一般教書演説を行った。11月の中間選挙に向けた選挙戦が始まる中、支持率の低迷、イラン情勢を巡る不安の高まり、国民の生活費高騰など、内外にさまざまな問題を抱えている。昨年1月の2期目就任後、2回目となった議会演説でトランプ氏は米国経済を称賛。食料品、住宅、保険、公共料金の価格は数年前と比べてなお大幅に高いにもかかわらず、インフレは「急落している」と主張した』と伝えています。
こうしたことから、陳さんは、『NY金は1月29日の高値(5626.8ドル)と2月2日の安値(4423.2ドル)にフィボナッチ比率を当てはめた時、0.5倍(半値)戻し=5025ドル、0.62倍戻し=5170ドルをいずれも上抜いた。このため、全値戻しが期待できる状況』と考察し、NY金予想レンジは、『5000~5400ドル』と想定しています。
一方、『OSE金は、24日に27000円まで上昇。も1月29日の高値(28498円)と2月2日の安値(22601円)にフィボナッチ比率を当てはめると、0.5倍(半値)戻し=25545円、0.62倍戻し=26250円を上抜いているため全値戻しが期待できる状況』と考察し、OSE金予想レンジは、『25000~28000円』と想定しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月25日付「NY金は地政学リスクを背景に堅調」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
<CS>
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