概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は5日ぶり反発、原油高などで買い戻しが優勢

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最新投稿日時:2026/02/20 10:17 - 「概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は5日ぶり反発、原油高などで買い戻しが優勢」(フィスコ)

概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は5日ぶり反発、原油高などで買い戻しが優勢

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/20 10:17
*10:17JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は5日ぶり反発、原油高などで買い戻しが優勢 【ブラジル】ボベスパ指数 188534.42 +1.35%
連休明けとなる19日のブラジル株式市場は5日ぶりに反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2518.11ポイント高(+1.35%)の188534.42で引けた。日中の取引レンジは185927.99-188687.12となった。

前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発となった。また、原油価格の大幅高も資源セクターの物色手掛かり。半面、海外環境の悪化や米トランプ政権によるイラン攻撃の可能性が出ていることなど地政学的リスクの高まりが懸念された。

【ロシア】MOEX指数 2772.84 -0.22%
19日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比6.24ポイント安(-0.22%)の2772.84となった。日中の取引レンジは2770.67-2793.07となった。

買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。海外環境の悪化が警戒され、ロシア株にも売り圧力が高まった。また、ウクライナ和平協議の成果が乏しいことや、米トランプ政権によるイラン攻撃の可能性が出ていることなど地政学的リスクの高まりも指数の足かせに。一方、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。

【インド】SENSEX指数 82498.14 -1.48%
19日のインド株式市場は4日ぶりに反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比1236.11ポイント安(-1.48%)の82498.14、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同365.00ポイント安(-1.41%)の25454.35で取引を終えた。

売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、2026年度の財政赤字目標がやや厳しく設定されていることも財政支出の縮小懸念を高めた。政府はこのほど、26年度の財政赤字目標を同年度の国内総生産(GDP)の3%以内に設定した。これは予想の3.5%を下回る水準だ。このほか、失業率の上昇など弱い経済指標などが引き続き懸念材料となった。

【中国】上海総合指数 休場
19日の中国本土市場は春節(旧正月)休暇で休場となった。

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配信元: フィスコ

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