米外為市場サマリー:流動性の高いドル選好で一時155円20銭台に上伸

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最新投稿日時:2026/02/20 07:55 - 「米外為市場サマリー:流動性の高いドル選好で一時155円20銭台に上伸」(みんかぶ)

米外為市場サマリー:流動性の高いドル選好で一時155円20銭台に上伸

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/20 07:55
 19日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円01銭前後と前日と比べて20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=182円51銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安だった。

 この日の東京市場でドル円相場は早期の米利下げ観測の後退などから155円34銭まで上伸したものの、欧州市場ではドル買い・円売りが一服。全国銀行協会の半沢淳一会長が記者会見で「早ければ3月あるいは4月の金融政策決定会合で利上げを行う可能性も相応にあると考えている」との見解を示したことが重荷となり、154円54銭に軟化する場面があった。ただ、前週分の米新規失業保険申請件数や2月の米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が市場予想よりも強い内容だったことを手掛かりに再びドル買い・円売りが流入。トランプ米政権がイランへの大規模攻撃に近く踏み切る可能性があり、地政学リスクの高まりから流動性の高いドルが選好されやすいこともあって一時155円28銭まで強含んだ。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1773ドル前後と前日と比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高だった。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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