外為サマリー:154円台後半で推移、一段のドル買い・円売りには慎重姿勢

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最新投稿日時:2026/02/19 10:17 - 「外為サマリー:154円台後半で推移、一段のドル買い・円売りには慎重姿勢」(みんかぶ)

外為サマリー:154円台後半で推移、一段のドル買い・円売りには慎重姿勢

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/02/19 10:17
 19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=154円74銭前後と前日の午後5時時点に比べ1円10銭弱のドル高・円安で推移している。

 18日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円81銭前後と前日に比べ1円50銭程度のドル高・円安で取引を終えた。市場予想を上回る米経済指標の発表が相次いだことなどを手掛かりに一時154円87銭まで上伸した。

 この流れを引き継ぐ形で、東京市場のドル円相場も堅調な展開。前日に米長期金利が上昇したことから日米の金利差を意識したドル買い・円売りが入りやすくなっている。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、米財務省の要請で1月にドル円でレートチェックを実施したことが明らかになったことから一段のドル買い・円売りには慎重姿勢。高市早苗首相の施政方針演説を20日に控えて今後の財政政策を見極めたいとのムードもあり、154円台後半での推移となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1790ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0045ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=182円44銭前後と同60銭弱のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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