10日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、元高進行などを好感

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最新投稿日時:2026/02/10 18:57 - 「10日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、元高進行などを好感」(フィスコ)

10日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、元高進行などを好感

配信元:フィスコ
投稿:2026/02/10 18:57
*18:57JST 10日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、元高進行などを好感 10日の中国本土市場は小幅続伸。主要指標の上海総合指数が前日比5.29ポイント(0.13%)高の4128.38ポイントと小幅に続伸した。

商品相場が落ち着いたことや人民元高進行を受けて投資家心理が改善し、上海総合指数は堅調な値動きを示した。一方で春節連休に向けた消費・観光関連の上昇が先行していたことから利益確定売りが出て上値を抑える展開となった。海外市場の堅調さや為替の動きも中国株に一定の下支え材料となったが、セクター間で強弱入り混じる展開が続いた。引けにかけては短期需給の落ち着きと慎重なポジション調整が進んだ。

業種別では、ハイテク銘柄が高い。飛光繊光纜(601869/SH)と掌閲科技(603533/SH)がそろってストップ高の10.0%上昇、浙江華正新材料(603186/SH)が4.0%高、浙大網新科技(600797/SH)が3.1%高で引けた。

医薬株もしっかり。浙江医薬(600216/SH)が4.0%高、薬明康徳(603259/SH)が2.7%高、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.7%高、浙江海正薬業(600267/SH)が1.1%ずつ上昇した。

半面、不動産株は売られた。新城控股集団(601155/SH)が3.6%安、保利発展控股集団(600048/SH)が2.7%安、金地集団(600383/SH)が2.0%安、信達地産(600657/SH)が1.9%安で引けた。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.08ポイント(0.03%)高の265.31ポイント、深センB株指数が0.07ポイント(0.01%)安の1250.53ポイントで終了した。

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配信元: フィスコ

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