米外為市場サマリー:中国の米国債保有抑制報道などで一時155円50銭台に軟化
9日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=155円88銭前後と前週末と比べて1円35銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=185円71銭前後と同3銭程度のユーロ安・円高だった。
米ブルームバーグ通信が「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした」と報じたことで、米資産離れが意識された。また、米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長がCNBCとのインタビューで「人口の減少と生産性の上昇によって、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある」との認識を示したこともドル売りにつながり、ドル円相場は一時155円52銭まで軟化した。その後は下げ渋る動きとなったものの、この日にニューヨーク連銀が発表した1月の消費者調査で1年先の予想物価上昇率(中央値)が低下したことなどが影響し戻りは限定的だった。一方、ハト派とされるフランス銀行(中央銀行)のビルロワドガロー総裁が早期に退任する意向を明らかにしたことなどからユーロが対ドルで買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1914ドル前後と前週末と比べて0.0100ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
米ブルームバーグ通信が「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした」と報じたことで、米資産離れが意識された。また、米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長がCNBCとのインタビューで「人口の減少と生産性の上昇によって、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある」との認識を示したこともドル売りにつながり、ドル円相場は一時155円52銭まで軟化した。その後は下げ渋る動きとなったものの、この日にニューヨーク連銀が発表した1月の消費者調査で1年先の予想物価上昇率(中央値)が低下したことなどが影響し戻りは限定的だった。一方、ハト派とされるフランス銀行(中央銀行)のビルロワドガロー総裁が早期に退任する意向を明らかにしたことなどからユーロが対ドルで買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1914ドル前後と前週末と比べて0.0100ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
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