サイネックス、今期経常を一転53%減益に下方修正

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最新投稿日時:2026/02/06 15:40 - 「サイネックス、今期経常を一転53%減益に下方修正」(株探)

サイネックス、今期経常を一転53%減益に下方修正

配信元:株探
投稿:2026/02/06 15:40
 サイネックス <2376> [東証S] が2月6日大引け後(15:40)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は9400万円の赤字(前年同期は9900万円の黒字)に転落した。
 併せて、通期の同利益を従来予想の5億5000万円→2億3000万円(前期は4億9200万円)に58.2%下方修正し、一転して53.3%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6億6100万円→3億4100万円(前年同期は4億0600万円)に48.4%減額し、一転して16.0%減益計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比30.8%増の1700万円に拡大し、売上営業損益率は前年同期の-1.3%→0.2%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当期につきまして、連結・個別とも通期の売上高、利益が当初予想を下回る見込みとなりました。よって、令和7年5月9日発表の業績予想を修正いたします。セグメント別の見込みは次のとおりであります。情報メディア事業は、官民協働による地域行政情報誌『わが街事典』や地域の子育て支援のための子育て情報誌等のジャンル別行政情報誌の発行に取り組むとともに、デジタルサイネージ『わが街NAVI』の設置拡大や、シティプロモーション特設サイト『わが街ポータル』の開設などを進めましたが、出版系の50音別電話帳『テレパル50』が縮小傾向にあるなか、デジタル系の媒体への移行を進めているものの、売上高が業績予想策定時の想定を下回り、これにより利益も当初予想を下回る見込みとなりました。来期に向けて、DXへの構造改革をさらに加速する施策に取り組んでまいります。DXサポート事業は、令和7年1月に子会社化した株式会社リーディをはじめ、株式会社ベックは当初想定通り推移しております。なお、ロジスティクス事業、ヘルスケア事業および投資事業は、当初想定を上回って推移しております。また、令和8年3月期期末配当につきましては、令和7年5月9日に公表したとおり、1株当たり15円から変更する予定はございません。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績等は今後さまざまな要因により予想数値と異なる可能性があります。
配信元: 株探

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