午後:債券サマリー 先物は大幅反発、40年債入札結果で上げ幅拡大

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最新投稿日時:2026/01/28 15:41 - 「午後:債券サマリー 先物は大幅反発、40年債入札結果で上げ幅拡大」(みんかぶ)

午後:債券サマリー 先物は大幅反発、40年債入札結果で上げ幅拡大

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/28 15:41
 28日の債券市場で、先物中心限月3月限は大幅反発した。急速な円高を受けて日銀の早期の利上げ観測が後退するなか、40年債入札が強めの結果となり、買い戻しに弾みがついた。

 この日、財務省が実施した40年債入札(第18回、クーポン3.1%)は応札倍率が2.76倍となり、前回(11月26日)の2.59倍を上回った。衆院選を前に高市早苗首相が食料品に対する2年間の消費税ゼロを主張するようになり、日本の財政が悪化するとの見方が広がった結果、40年債入札の結果に対する警戒感が事前に広がっていた。高利回りの債券を確保したいとの投資家の一定のニーズが示され、結果が明らかになった後は売り方の買い戻しが先物を押し上げた。

 日銀は12月に開催した金融政策決定会合の議事要旨を発表したが、円債相場の反応は限定的となった。

 先物3月限は前営業日比49銭高の131円72銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は0.045ポイント低い2.235%に低下した。


出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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