前日のドル安に調整、豪ドルはCPIが強く出て振幅=東京為替前場概況

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最新投稿日時:2026/01/28 12:03 - 「前日のドル安に調整、豪ドルはCPIが強く出て振幅=東京為替前場概況」(みんかぶ(FX/為替))

前日のドル安に調整、豪ドルはCPIが強く出て振幅=東京為替前場概況

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/01/28 12:03
前日のドル安に調整、豪ドルはCPIが強く出て振幅=東京為替前場概況

 28日午前の市場は前日のドル安に対する調整が入る展開となった。ドル円は153円台まで一時回復し、153.07円を付けた。前日の市場では154円台後半から152円10銭まで売りが出る展開。NY夕方に、直近のドル安進行についてトランプ大統領が「ドルの価値は素晴らしい」とドル安進行を問題視しない姿勢を示したことで、進んでいたドル売り分を解消。ドル円に関しては発言前の水準を大きく超えて反発する動きを見せている。153円台では売りが出て、現在は152円台後半での推移となっている。

 昨日、ドル安進行を受けて1.19台後半まで上昇した後、トランプ発言を受けたドル安で心理的節目1.2000ドルを超え、1.2080ドル台まで急騰したユーロドルは、1.1980台まで調整が入り、トランプ発言後の動きを解消する形となった。1.2000ドルを超えてからの上昇にやや行き過ぎ感があり、いったん調整の動きとなっている。

昨日1.3860台まで上値を伸ばしたポンドドルは、1.3790台まで売りが出ている。

ユーロ円は183円台での推移。昨日も円高進行での下げと、ドル安進行での対ドルでのユーロの上昇を受けて動きが不安定になっていた。

 その他、大きな動きを見せたのが豪ドル。9時半の12月豪消費者物価指数(CPI)は前年比+3.8%と予想を大きく超える伸びとなり、2月の豪準備銀行(RBA)金融政策会合での利上げ期待が強まる形で豪ドル高となった。豪ドルドルは一時0.7023ドルまで上値を伸ばしている。その後、ドル全般に調整が入ったことで朝の水準を割り込み、0.6980ドル前後を付けた。

 豪ドル円は一時107円14銭まで上昇。その後の対ドルでの豪ドルの売りに押され、106円台後半での推移となっている。

MINKABUPRESS 山岡

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)

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