アルテック <9972> [東証S] が1月13日大引け後(16:30)に業績修正を発表。25年11月期の連結最終損益は25.9億円の赤字(前の期は0.9億円の赤字)に赤字幅が拡大する見通しと発表した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
1.営業外費用、特別利益、特別損失、および法人税等調整額(損)の計上に関して(1)営業外費用の計上に関して・貸倒引当金繰入額 当社取引先に対する未回収債権に関して「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、連結決算および個別決算において、当該債権に関する貸倒引当金繰入額133百万円を計上いたします。(2)特別利益の計上に関して・関係会社出資金売却益 2025年4月24日付の「持分法適用関連会社の異動(出資持分譲渡)に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、持分法適用会社である愛而泰可新材料(深せん)有限公司の全出資持分の譲渡を決議いたしましたが、2025年11月に当該譲渡手続きが完了いたしました。下記の「(3)特別損失の計上に関して」に記載のとおり、当該譲渡により個別決算においては関係会社出資金売却損を計上いたしますが、連結決算上と個別決算上とでは出資金の帳簿価額が異なるため、連結決算においては出資金売却益429百万円を計上いたします。そのほかに連結子会社1社の出資金売却益18百万円を計上するため、連結決算において合計448百万円の関係会社出資金売却益を計上いたします。(3)特別損失の計上に関して・事業構造改善費用 2025年10月30日付の「事業構造改革の実施に伴う特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、プリフォーム事業の新規事業である再生フレーク事業に関して、撤退を含めた構造改革を決議し、当連結会計年度において当該事業から撤退いたしました。これにより、六盤水愛而泰可環保科技有限公司において減損損失を計上したほか、その他の撤退費用等が発生したため、連結決算において事業構造改善費用1,198百万円を計上いたします。また、一部費用は当社の負担となるため、個別決算においても事業構造改善費用60百万円を計上いたします。・減損損失 連結子会社であるアルテック新材料株式会社において、減損の兆候が認められることから固定資産に係る回収可能性を検討し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき保有する一部の固定資産に関して減損処理を行ったこと等により、連結決算において減損損失1,057百万円を計上いたします。・関係会社出資金売却損(個別業績のみに影響) 上記の「(2)特別利益の計上に関して」に記載のとおり、持分法適用会社である愛而泰可新材料(深せん)有限公司の全出資持分譲渡により、連結決算においては関係会社出資金売却益を計上いたしますが、連結決算上と個別決算上とでは出資金の帳簿価額が異なるため、個別決算においては関係会社出資金売却損160百万円を計上いたします。・関係会社株式評価損、貸倒引当金繰入額、債務保証損失引当金繰入額(個別業績のみに影響) 連結子会社であるアルテック新材料株式会社において、減損損失を計上したことにより、債務超過額が拡大することになったことから、下記の特別損失を個別決算において計上しております。当社が保有するアルテック新材料株式会社に関して、株式の実質価値が低下したため減損処理を行った結果、個別決算において関係会社株式評価損156百万円を計上いたします。また、当社からアルテック新材料株式会社の貸付金に関して、貸倒引当金の計上が必要と判断し、個別決算において貸倒引当金繰入額850百万円を計上いたします。さらに、当該貸倒引当金繰入額を超える債務超過分に対して、個別決算において債務保証損失引当金繰入額613百万円を計上いたします。なお、これらの特別損失は、連結決算においては消去されるため、連結業績に与える影響はありません。(4)法人税等調整額(損)の計上に関して 2025年11月期の業績および今後の見通しを踏まえ繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産の一部を取り崩したため、2025年11月期第4四半期連結会計期間において法人税等調整額(損)191百万円を計上いたします。第3四半期連結累計期間(2024年12月~2025年8月)において法人税等調整額(益)169百万円を計上していたため、2025年11月期連結会計年度の法人税等調整額(損)計上額が21百万円となります。2.業績予想の修正に関して(1)2025年11月期通期 連結業績予想数値の修正理由 売上高につきましては、概ね前回予想値となる見込みであります。 段階利益につきましては、当社グループを取り巻く環境に不確定な要素が多いことから、前回予想では「未定」としておりましたが、商社事業が増益となる見込みであるうえ、プリフォーム事業の赤字幅も縮小する見込みであることから、営業利益を計上 する見込みであります。 しかしながら、「1.営業外費用、特別利益、特別損失、および法人税等調整額(損)の計上に関して」に記載しました影響等により、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上する見込みであります。(2)2025年11月期通期 個別業績予想数値の修正理由 売上高につきましては、飲料用プリフォームの販売数量が当初計画を下回る影響等により、前回予想値を下回る見込みであります。 営業利益、経常利益につきましては、全社をあげてコストコントロールに努めたことから、前回予想を上回る見込みであります。 しかしながら、「1.営業外費用、特別利益、特別損失、および法人税等調整額(損)の計上に関して」に記載しました関係会社の投融資の評価に関する特別損失計上の影響等により、当期純損失を計上する見込みであります。
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会社側からの【修正の理由】
1.営業外費用、特別利益、特別損失、および法人税等調整額(損)の計上に関して(1)営業外費用の計上に関して・貸倒引当金繰入額 当社取引先に対する未回収債権に関して「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、連結決算および個別決算において、当該債権に関する貸倒引当金繰入額133百万円を計上いたします。(2)特別利益の計上に関して・関係会社出資金売却益 2025年4月24日付の「持分法適用関連会社の異動(出資持分譲渡)に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、持分法適用会社である愛而泰可新材料(深せん)有限公司の全出資持分の譲渡を決議いたしましたが、2025年11月に当該譲渡手続きが完了いたしました。下記の「(3)特別損失の計上に関して」に記載のとおり、当該譲渡により個別決算においては関係会社出資金売却損を計上いたしますが、連結決算上と個別決算上とでは出資金の帳簿価額が異なるため、連結決算においては出資金売却益429百万円を計上いたします。そのほかに連結子会社1社の出資金売却益18百万円を計上するため、連結決算において合計448百万円の関係会社出資金売却益を計上いたします。(3)特別損失の計上に関して・事業構造改善費用 2025年10月30日付の「事業構造改革の実施に伴う特別損失の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」にてお知らせしましたとおり、プリフォーム事業の新規事業である再生フレーク事業に関して、撤退を含めた構造改革を決議し、当連結会計年度において当該事業から撤退いたしました。これにより、六盤水愛而泰可環保科技有限公司において減損損失を計上したほか、その他の撤退費用等が発生したため、連結決算において事業構造改善費用1,198百万円を計上いたします。また、一部費用は当社の負担となるため、個別決算においても事業構造改善費用60百万円を計上いたします。・減損損失 連結子会社であるアルテック新材料株式会社において、減損の兆候が認められることから固定資産に係る回収可能性を検討し、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき保有する一部の固定資産に関して減損処理を行ったこと等により、連結決算において減損損失1,057百万円を計上いたします。・関係会社出資金売却損(個別業績のみに影響) 上記の「(2)特別利益の計上に関して」に記載のとおり、持分法適用会社である愛而泰可新材料(深せん)有限公司の全出資持分譲渡により、連結決算においては関係会社出資金売却益を計上いたしますが、連結決算上と個別決算上とでは出資金の帳簿価額が異なるため、個別決算においては関係会社出資金売却損160百万円を計上いたします。・関係会社株式評価損、貸倒引当金繰入額、債務保証損失引当金繰入額(個別業績のみに影響) 連結子会社であるアルテック新材料株式会社において、減損損失を計上したことにより、債務超過額が拡大することになったことから、下記の特別損失を個別決算において計上しております。当社が保有するアルテック新材料株式会社に関して、株式の実質価値が低下したため減損処理を行った結果、個別決算において関係会社株式評価損156百万円を計上いたします。また、当社からアルテック新材料株式会社の貸付金に関して、貸倒引当金の計上が必要と判断し、個別決算において貸倒引当金繰入額850百万円を計上いたします。さらに、当該貸倒引当金繰入額を超える債務超過分に対して、個別決算において債務保証損失引当金繰入額613百万円を計上いたします。なお、これらの特別損失は、連結決算においては消去されるため、連結業績に与える影響はありません。(4)法人税等調整額(損)の計上に関して 2025年11月期の業績および今後の見通しを踏まえ繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産の一部を取り崩したため、2025年11月期第4四半期連結会計期間において法人税等調整額(損)191百万円を計上いたします。第3四半期連結累計期間(2024年12月~2025年8月)において法人税等調整額(益)169百万円を計上していたため、2025年11月期連結会計年度の法人税等調整額(損)計上額が21百万円となります。2.業績予想の修正に関して(1)2025年11月期通期 連結業績予想数値の修正理由 売上高につきましては、概ね前回予想値となる見込みであります。 段階利益につきましては、当社グループを取り巻く環境に不確定な要素が多いことから、前回予想では「未定」としておりましたが、商社事業が増益となる見込みであるうえ、プリフォーム事業の赤字幅も縮小する見込みであることから、営業利益を計上 する見込みであります。 しかしながら、「1.営業外費用、特別利益、特別損失、および法人税等調整額(損)の計上に関して」に記載しました影響等により、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上する見込みであります。(2)2025年11月期通期 個別業績予想数値の修正理由 売上高につきましては、飲料用プリフォームの販売数量が当初計画を下回る影響等により、前回予想値を下回る見込みであります。 営業利益、経常利益につきましては、全社をあげてコストコントロールに努めたことから、前回予想を上回る見込みであります。 しかしながら、「1.営業外費用、特別利益、特別損失、および法人税等調整額(損)の計上に関して」に記載しました関係会社の投融資の評価に関する特別損失計上の影響等により、当期純損失を計上する見込みであります。
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