稀元素が急騰演じる、中国のレアアース輸出規制で再脚光浴び踏み上げ相場の気配
第一稀元素化学工業<4082.T>が急騰、22%を超える上昇で一気に1300円台後半まで駆け上がった。電材向けジルコニウム化合物の大手で、自動車用排ガス触媒では圧倒的な実績を有し、グローバルニッチトップとして存在感を示す。更にレアアースを使用しないセラミックス材料の開発に成功していることで、高市政権下での経済安全保障の観点からも要衝を占める企業だが、目先は中国が日本に対し軍民両用物資の輸出を即時禁止すると発表、レアアースもその対象となっているもようで、同社の存在感が改めて浮き彫りとなった。株式需給面では貸株市場を経由した空売りが積み上がっており、市場では踏み上げ相場に発展する可能性も指摘されていた。
出所:MINKABU PRESS
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1,423.0
(01/07)
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+300.0
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