LAホールデが朝安後持ち直す、通期最終益・期末配当予想を引き上げ
LAホールディングス<2986.T>は朝安後持ち直している。2日午前10時30分ごろ、25年12月期の通期業績予想の修正を発表した。売上高予想を510億円から460億円(前期比2.9%増)に引き下げた一方、最終利益予想を51億円から60億円(同27.3%増)に引き上げた。利益予想の増額を評価した買いが優勢となった。都心部の好立地エリアや地方中核都市を中心に不動産開発の事業の高付加価値化を追求し、収益性が向上する。販売計画を見直し一部プロジェクトを来期以降としたことにより、売上高予想については下方修正した。同時に期末配当予想を従来の見通しから2円増額し170円に修正。年間配当予想は335円(前期は292円)となる。
出所:MINKABU PRESS
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