三井E&Sは18年ぶり高値圏舞う、国内証券が目標株価引き上げ
三井E&S<7003.T>は大幅高で約18年ぶりの高値圏を舞う展開となっている。SMBC日興証券が16日付で目標株価を3400円から5400円へ引き上げており、これが材料視されている。投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続した。同証券では、今第1四半期に舶用推進システムと物流システムで大きな収益性改善を確認でき、第2四半期決算時には会社計画の増額修正に期待したいとしている。
また、同社の松村竹実副社長兼財務統括責任者が米ブルームバーグ通信の17日付インタビュー記事で、船用エンジン事業と港湾クレーン事業の今第2四半期の利益成長が予想を大幅に上回ったと述べた。これも材料視されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
また、同社の松村竹実副社長兼財務統括責任者が米ブルームバーグ通信の17日付インタビュー記事で、船用エンジン事業と港湾クレーン事業の今第2四半期の利益成長が予想を大幅に上回ったと述べた。これも材料視されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
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