東インキが上げ幅を拡大、12月末を基準日として1株を5株に株式分割へ
東京インキ<4635.T>が上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、12月31日を基準日として1株を5株に株式分割すると発表しており、好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。
また、現在福岡支店(福岡県大野城市)及び大阪支店(大阪市天王寺区)として利用している土地・建物をそれぞれ売却するのに伴い、固定資産売却益5億4000万円を26年3月期に特別利益として計上すると発表した。なお、通期業績予想には影響額を反映させているとしている。
出所:MINKABU PRESS
また、現在福岡支店(福岡県大野城市)及び大阪支店(大阪市天王寺区)として利用している土地・建物をそれぞれ売却するのに伴い、固定資産売却益5億4000万円を26年3月期に特別利益として計上すると発表した。なお、通期業績予想には影響額を反映させているとしている。
出所:MINKABU PRESS
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