富士製薬が反発、バイオ後続品3製品で製造販売承認を取得
富士製薬工業<4554.T>が反発している。同社は前週末19日の取引終了後、バイオ後続品(バイオシミラー)3製品4品目について製造販売承認を取得したと発表しており、材料視した買いが入っている。
富士製薬はバイオシミラーを開発・製造するAlvotech(ルクセンブルク)と提携している。今回取得した3製品は加齢黄斑変性などを対象とする「アフリベルセプト」、関節リウマチを対象とする「ゴリムマブ」、骨病変を対象とする「デノスマブ」。富士製薬は今後もバイオシミラーのラインアップを拡充していく。
出所:MINKABU PRESS
富士製薬はバイオシミラーを開発・製造するAlvotech(ルクセンブルク)と提携している。今回取得した3製品は加齢黄斑変性などを対象とする「アフリベルセプト」、関節リウマチを対象とする「ゴリムマブ」、骨病変を対象とする「デノスマブ」。富士製薬は今後もバイオシミラーのラインアップを拡充していく。
出所:MINKABU PRESS
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