ソフトバンクGが最高値街道をばく進、売買代金も断トツでAI関連人気を牽引
ソフトバンクグループ<9984.T>が5連騰で最高値街道をまい進。一時1000円を超える上昇で1万5000円大台を指呼の間に捉えている。売買代金はプライム市場で群を抜いている。足もとで世界的な株高局面にあるが、共通項としてAI関連株への物色人気が全体相場を牽引している。そのなか、東京市場でも大規模な米AIインフラ構築で主導的な立場を担う同社株への注目度が海外投資家などから高まっているもようだ。直近では米オハイオ州にある台湾の鴻海精密工業の傘下企業が所有する電気自動車(EV)工場を取得すると米ブルームバーグ通信が報じた。工場をAIデータセンターに転用する方針とみられており、これを手掛かり材料に買い人気が後押しされている。出所:MINKABU PRESS
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