東エレクの26年3月期は一転最終減益・減配へ、半導体メーカーの設備投資計画の調整で
東京エレクトロン<8035.T>は31日の取引終了後、26年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を下方修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから2500億円減額し2兆3500億円(前期比3.4%減)、最終利益予想は1220億円減額して4440億円(同18.4%減)に引き下げた。増益予想から一転、減益を計画する。中間配当予想は245円で据え置く一方で、期末配当予想をこれまでの見通しから133円減額修正して240円とする。年間配当予想は485円(前期比107円減配)に見直した。半導体メーカーによる設備投資計画の調整による影響を業績予想に織り込んだ。
4~6月期の売上高は前年同期比1.0%減の5495億8600万円、最終利益は同6.6%減の1178億100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
4~6月期の売上高は前年同期比1.0%減の5495億8600万円、最終利益は同6.6%減の1178億100万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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