<注目銘柄>=アリアケ、外食産業向けの拡大続く
アリアケジャパン<2815.T>は、好業績期待を背景に一段高が期待できる。
同社は畜産系エキスを原料とした天然調味料最大手。料理の出汁やソースのベースとなるブイヨン、コンソメ、フォン、湯など、味の基本となる調味料から完成品までを手掛けており、加工食品メーカーや外食産業、コンビニエンスストア、スーパー、弁当店などへ販売している。
足もとでは、外食業界向けが好調に推移しており、25年3月期連結決算は営業利益が111億1700万円(前の期比28.3%増)と大幅増益を達成した。世界的な日本ラーメンの認知度向上や国内外でのラーメン店の増加、インバウンドを背景としたホテルやレストラン業界の人手不足の深刻化などで出汁製造工程の外注が増加していることが背景にある。また、価格改定効果も寄与した。
外食業界向けの伸長は当面継続するとみられ、同社にとって追い風が吹く。また、メーカー向けやスーパー・ドラッグストアのバックヤード向けなどは伸びしろがあるとされ、営業強化を図る。一方、海外は台湾やインドネシアなどアジアの拡大を目指す。26年3月期は営業利益122億2000万円(前期比9.9%増)を予想するが、調査機関のなかには同128億円を見込むところもある。会社側では28年3月期に営業利益147億円を目指すが、達成は十分可能との見方が強い。(仁)
出所:MINKABU PRESS
同社は畜産系エキスを原料とした天然調味料最大手。料理の出汁やソースのベースとなるブイヨン、コンソメ、フォン、湯など、味の基本となる調味料から完成品までを手掛けており、加工食品メーカーや外食産業、コンビニエンスストア、スーパー、弁当店などへ販売している。
足もとでは、外食業界向けが好調に推移しており、25年3月期連結決算は営業利益が111億1700万円(前の期比28.3%増)と大幅増益を達成した。世界的な日本ラーメンの認知度向上や国内外でのラーメン店の増加、インバウンドを背景としたホテルやレストラン業界の人手不足の深刻化などで出汁製造工程の外注が増加していることが背景にある。また、価格改定効果も寄与した。
外食業界向けの伸長は当面継続するとみられ、同社にとって追い風が吹く。また、メーカー向けやスーパー・ドラッグストアのバックヤード向けなどは伸びしろがあるとされ、営業強化を図る。一方、海外は台湾やインドネシアなどアジアの拡大を目指す。26年3月期は営業利益122億2000万円(前期比9.9%増)を予想するが、調査機関のなかには同128億円を見込むところもある。会社側では28年3月期に営業利益147億円を目指すが、達成は十分可能との見方が強い。(仁)
出所:MINKABU PRESS
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