DyDoの第1四半期は営業赤字、原価高騰などの影響で
ダイドーグループホールディングス<2590.T>はこの日の取引終了後、26年1月期第1四半期(1月21日~4月20日)決算を発表した。売上高は529億6300万円(前年同期比0.4%減)、営業損益は14億4500万円の赤字(前年同期6億2800万円の赤字)だった。
トルコを中心とした海外事業が好調だったものの、それ以外の国内事業など各事業が減収となり全体の足を引っ張った。損益面では売上高の軟調に加え、原価高騰などの影響を受けた。なお、通期予想は引き続き未定とした。
出所:MINKABU PRESS
トルコを中心とした海外事業が好調だったものの、それ以外の国内事業など各事業が減収となり全体の足を引っ張った。損益面では売上高の軟調に加え、原価高騰などの影響を受けた。なお、通期予想は引き続き未定とした。
出所:MINKABU PRESS
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