くすりの窓口は反発、日本調剤と連携しマンション内への処方箋受付機導入拡大目指す◇
くすりの窓口<5592.T>は反発している。この日、日本調剤<3341.T>と連携し「処方箋受付機」を都内2カ所、埼玉県内1カ所のマンションに設置したと発表しており、好材料視されている。
「処方箋受付機」サービスは、くすりの窓口が製造・販売する「処方箋受付機」を利用することで、薬局に行かずに処方箋の受け付けと薬の受け取りが可能になるサービス。日本調剤と連携することで、マンションの居住者はオンライン上で服薬指導を受けられるため、薬局へ出向かなくても、マンションの宅配ボックスやポストから薬を受け取ることが可能となる。くすりの窓口では、これまで処方箋受付機の設置を主に薬局やドラッグストア、オフィスビル、コンビニエンスストアなどへ展開してきたが、日本調剤との連携によりマンション市場への導入拡大を目指すとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
「処方箋受付機」サービスは、くすりの窓口が製造・販売する「処方箋受付機」を利用することで、薬局に行かずに処方箋の受け付けと薬の受け取りが可能になるサービス。日本調剤と連携することで、マンションの居住者はオンライン上で服薬指導を受けられるため、薬局へ出向かなくても、マンションの宅配ボックスやポストから薬を受け取ることが可能となる。くすりの窓口では、これまで処方箋受付機の設置を主に薬局やドラッグストア、オフィスビル、コンビニエンスストアなどへ展開してきたが、日本調剤との連携によりマンション市場への導入拡大を目指すとしている。
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