ACSLが急伸、第1四半期は営業赤字幅が縮小
ACSL<6232.T>が急伸している。14日の取引終了後に発表した第1四半期(1~3月)連結決算で、営業損益が2億3900万円の赤字(前年同期5億9400万円の赤字)となり、赤字幅が縮小したことが好感されている。
防衛装備庁向けの大型案件などが寄与し、売上高は7億円(前年同期比2.4倍)となった。また、事業改革のコスト削減により、研究開発費やその他販管費が減少した。なお、25年12月期通期業績予想は、売上高51億1000万円(前期比3.7倍)、営業損益13億9000万円の赤字(前期22億9300万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
防衛装備庁向けの大型案件などが寄与し、売上高は7億円(前年同期比2.4倍)となった。また、事業改革のコスト削減により、研究開発費やその他販管費が減少した。なお、25年12月期通期業績予想は、売上高51億1000万円(前期比3.7倍)、営業損益13億9000万円の赤字(前期22億9300万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
| 銘柄 | 株価 | 前日比 |
|---|---|---|
|
6232
|
955.0
(12/12)
|
-30.0
(-3.04%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/11 09:09
-
12/10 10:00
-
12/09 07:32
-
12/08 16:17
新着ニュース
新着ニュース一覧-
12/13 20:30
-
12/13 20:10
-
12/13 19:30
-
12/13 17:10
注目!みんかぶ企業分析
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /