シードが後場に一時プラス転換、生産安定化で25年3月期業績は想定上回る
シード<7743.T>が後場に一時プラスに転じた。同社は7日午前11時30分、25年3月期の連結業績について、売上高と利益が2月7日の修正後の予想に対して上振れして着地したようだと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。従来の予想に対し売上高は2億円上振れして332億円(前の期比2.5%増)、最終利益が3億円上振れして10億5000万円(同46.5%減)で着地したもよう。設備増設に伴う増産対応の実現に時間を要し、既存の生産設備において発生した機械トラブルも加わって、2月7日に業績予想を下方修正していたが、その後生産が安定化し、売上高が伸長。想定よりも繰延税金資産が多額に計上されたことなども寄与した。
出所:MINKABU PRESS
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