ベネフィJが3連騰、販売チャネル再構築など奏功し25年3月期業績は計画上振れ
ベネフィットジャパン<3934.T>が3連騰し年初来高値を更新している。1日の取引終了後、集計中の25年3月期連結業績について、売上高が従来予想の125億300万円から127億4500万円(前の期比2.4%減)へ、営業利益が10億8500万円から12億2000万円(同37.5%増)へ、純利益が7億2500万円から8億3000万円(同13.1%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
インターネット通信サービス事業で、販売チャネルの再構築や採算性の高い販路への注力を進め、販路の拡大と費用管理の徹底を図ったことが寄与した。また、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を37円から43円(前の期20円)へ引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
インターネット通信サービス事業で、販売チャネルの再構築や採算性の高い販路への注力を進め、販路の拡大と費用管理の徹底を図ったことが寄与した。また、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を37円から43円(前の期20円)へ引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
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