KSKが後場終盤に上げ幅急拡大、今期大幅増配予想を好感
KSK<9687.T>が後場終盤に上げ幅を急拡大した。30日午後3時に25年3月期の連結決算を発表。あわせて26年3月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比7.6%増の254億円、最終利益は同5.9%増の19億7000万円を見込む。更に、前期の期末一括配当を従来の見通しから4円増額したうえで、今期の年間配当予想は前期比39円増配の163円とした。これらを好感した買いが入ったようだ。グループを取り巻くマーケット環境については、引き続き旺盛な需要状況が続くと想定する。25年3月期の売上高は前の期比8.4%増の236億800万円、最終利益は同9.3%増の18億6000万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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