任天堂は1万円割れ後に下値抵抗力発揮、「スイッチ2」期待がサポート要因に
任天堂<7974.T>は一時的に1万円の大台を割り込んだ後、下げ渋る動きとなった。2日夜、新型ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」を6月5日に発売すると発表した。トランプ米政権による相互関税に関する発表で全体相場に調整圧力が掛かり、日本有数のキャッシュリッチ銘柄である同社株も売られる展開となっているが、スイッチ2の投入による業績へのプラス効果に対する期待自体は継続し、株価の下支え要因となっている。株価が75日移動平均線を割り込んだことで、チャート分析面での割安感も意識されたようだ。スイッチ2の日本語・国内専用型の価格は4万9980円。7.9インチの大画面のディスプレーを搭載するとともに、GPU(画像処理半導体)の性能が大きく向上。読み込みの高速化なども実現した。出所:MINKABU PRESS
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