メタリアルが続落、25年2月期業績は売上高・営業利益が計画下振れ
メタリアル<6182.T>が続落している。27日の取引終了後、集計中の25年2月期連結業績について、売上高が従来予想の43億円から40億8400万円(前の期比2.2%減)へ、営業利益が3億1000万円から1億1800万円(同84.2%減)へ下振れて着地したようだと発表しており、嫌気されている。
AI事業で受託開発案件の受注遅延があったことに加えて、メタバース事業で販売計画未達となったことなどが要因。また、製薬業界向けAIサービス「ラクヤク」などの開発投資の強化やロゼッタの業績改善のための構造改革に投入した費用が予想より増えたことなども響いた。なお、最終利益は4億6900万円を見込んでいたが、未定に修正している。
出所:MINKABU PRESS
AI事業で受託開発案件の受注遅延があったことに加えて、メタバース事業で販売計画未達となったことなどが要因。また、製薬業界向けAIサービス「ラクヤク」などの開発投資の強化やロゼッタの業績改善のための構造改革に投入した費用が予想より増えたことなども響いた。なお、最終利益は4億6900万円を見込んでいたが、未定に修正している。
出所:MINKABU PRESS
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