【QAあり】アシロ、1Qの売上収益は前年比+60%超の高成長を達成 「New ASiRO」として企業戦略を大幅アップデート予定
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最新投稿日時:2025/03/27 13:00 - 「【QAあり】アシロ、1Qの売上収益は前年比+60%超の高成長を達成 「New ASiRO」として企業戦略を大幅アップデート予定」(ログミーファイナンス)

【QAあり】アシロ、1Qの売上収益は前年比+60%超の高成長を達成 「New ASiRO」として企業戦略を大幅アップデート予定

投稿:2025/03/27 13:00

25年10月期1Q マネジメントメッセージ

中山博登氏(以下、中山):株式会社アシロ代表取締役の中山です。本日も当社の2025年10月期第1四半期決算説明をご覧くださり、誠にありがとうございます。さっそくプレゼンを開始します。

2025年10月期第1四半期は、実行すべきことを粛々と実行している状況です。あくまで我々が目指すのは売上収益200億円の達成であり、その先を見据えてすべきことを粛々と遂行していきたいと、前回お伝えしました。

また、スライドの下段に記載しているとおり「株式会社アシロ」の大幅なアップデートを予定しています。第2四半期の決算発表時にお披露目するため、粛々とその準備を進めています。根本から大きく変わるようなアップデートを用意しているため、ご期待いただければと思っています。

事業内容

中山:事業内容については、以前からお伝えしているとおりです。

ビジネスモデル

中山:ビジネスモデルについてです。スライドに記載のとおりですが、新しい投資家の方などで、わからないことがあれば当社までお問い合わせください。ご回答できるかと思います。

25年10月期1Q(24年11月-25年1月)決算サマリー

中山:決算概要についてはスライドに記載のとおりです。特段追加でご説明することはありませんが、営業利益率の25.7パーセントについては、試合前のボクサーのように絞り切って出した数字ではないことをお伝えします。

あくまで、自然体に戻してこの数字になっているという状況です。大規模なものではありませんが、投資すべきものには投資していますし、自然体でこのくらいの利益率になったということです。無理やり絞り出した利益率ではないということをご理解いただければと思います。

25年10月期 1Q(24年11月-25年1月)事業別サマリー

中山:事業別サマリーです。HR事業が四半期単位で黒字転換したことがトピックスとして挙げられます。通期でも十分に黒字化を狙っていけるのではないかと思っています。

25年10月期 通期予算に対する進捗率

中山:通期予算に対する進捗率は悪くないと思っています。

売上収益(事業別 四半期推移)

中山:売上収益の事業別四半期推移です。年度で見ても、ある程度は伸ばせてきています。

営業利益(四半期推移)

中山:スライドに営業利益の四半期推移をグラフでお示ししています。

(参考)事業別営業利益(四半期推移)

中山:スライドに事業別営業利益の四半期推移をグラフでお示ししています。

コスト構造(四半期推移)

中山:コスト構造の四半期推移です。広告費などを無理やり下げているということはありません。YoYでは広告費も伸びており、何かのコストを意識して強引に下げたわけではないことがご理解いただけると思います。

25年10月期 1Q事業ハイライト

中山:2025年10月期第1四半期の事業ハイライトをスライドにお示ししています。

収益モデル及び主要KPI

中山:リーガルメディアの収益モデル及び主要KPIです。以前まではKPIと数字を切り分けて出していた部分もあったのですが、今回から収益と主要KPIを併せて記載しています。

リーガルメディアに関しては、スライドに記載のとおりで、特段私から追加でお話しすることはありません。

収益モデル及び主要KPI

中山:派生メディアの収益モデル及び主要KPIです。スライドに記載のとおりです。

収益モデル及び主要KPI

中山:HR事業の収益モデル及び主要KPIです。たまにご質問いただくのですが、新規登録者数が減っていることについては、ネガティブに捉える必要は相変わらずありません。

無理な露出を避け、我々が転職支援しやすい方の登録に絞り、非常に効率的に求職者を獲得できています。KPIに置いてはいるものの、数が伸びれば良いわけではなく、質が高まっている点において非常に良い傾向にあると思っています。

ただ、収益自体が拡大してきた場合は、もう少し新規登録者数がないと売上収益が拡大しないため、将来的には課題になってくるかと思いますが、現在の売上収益レベルであれば十分な新規登録者数が確保できていると考えています。

そのため、新規登録者数が減っていることに関しては、ネガティブに捉える必要はまったくないと思っています。

収益モデル及び主要KPI

中山:保険事業の収益モデル及び主要KPIです。保険事業に関しては、新商品の準備をしているところであり、また既存商品に関しては特段変化なしというところです。

四半期決算(PL)

中山:PLについては、スライドに記載のとおりです。

四半期決算(BS/CF)

中山:バランスシート、キャッシュ・フローについては、スライドに記載のとおりです。

弁護士数の増加による市場拡大

中山:リーガルメディアの事業環境についてです。HR事業などにも関わってきますが、弁護士数は今後もまだ増えると見込んでいます。

インターネット広告市場の拡大

中山:派生メディアの事業環境です。インターネット広告市場が拡大しています。

企業内弁護士数の増加

中山:HR事業の事業環境についてです。企業内弁護士を活用する企業が増えており、今後も事業会社においてニーズは高まっていくのではないかと感じています。

Currently Updating

中山:冒頭のマネジメントメッセージでお伝えしましたが、当社は大幅なアップデートを行いまもなく「New ASiRO」となります。楽しみにしていただきたいと思います。

私のプレゼンはいつも時間が余ってしまいます。本日も何でもお答えしますので、ライブ配信をご覧いただいている方からたくさんのご質問をいただけたらうれしく思います。

以上で私のプレゼンを終わります。

質疑応答:債務整理に関する弁護士広告の問題について

荒井沙織氏(以下、荒井):「債務整理に関する弁護士広告が最近問題になっているようですが、不適切な掲載や指導は行っていないという認識で良いでしょうか?」というご質問です。

中山:結論から言いますと、当然ですが「イエス」です。2025年2月に日本弁護士連合会が広告に関する指針を改正しました。その基準を守るためにはどのように業務を進めれば良いのかクライアントとお話ししつつ、さらにクライアントだけでなく専門家の意見を賜りながら進めています。

したがって、不適切な掲載は行っていませんし、クライアントである弁護士が不利益を被るようなことを我々がお勧めすることもありません。今のところまったく問題なく進められているため、ご安心いただければと思います。

質疑応答:保険営業スタッフの確保について

荒井:「『YouTube』で保険の営業展開に関する動画が出ていますが、代理店または営業スタッフの確保は順調でしょうか?」というご質問です。

中山:販売だけでなく、保険商品の運用、管理体制も含めて、販売後も保険会社としてきちんとした体制作りが求められるものです。営業スタッフだけではなく、管理機能を含めて順調に進められているためご期待いただければと思います。

質疑応答:長期的な目線の共有について

荒井:「3ヶ月前の決算説明で中山社長が『誰よりも長期的な目線と未来の成長曲線を見ている』と発言された記憶があります。我々株主にもその目線の内容を共有いただけるでしょうか?」というご質問です。

中山:目線共有については、社内会議などではお話ししますが、外部に対してはあまり大き過ぎることを言うタイプではなく、内に秘めて「今に見ていろよ」というかたちで進めています。

上場企業のため、予算を含めてこのようなところまでこのようなステップを踏めばしっかりいけるという蓋然性を持った中で投資家のみなさまに共有したほうが親切ではないかと個人的に思っています。

「1,000億円やるんだ」「2,000億円やるんだ」というのは言いたい放題に言うことは簡単だと思いますが、やはり大事な資産を投資していただくため、数字や将来的なことに関しては、ある程度の論理的な蓋然性を持って共有したいと思っています。

今、表に出している「200億円」「200億円より先」という数字が、ある程度の蓋然性を持った目標として共有できるレベルのものだと思っています。

質疑応答:営業利益の伸びの表示方法について

荒井:「保険事業が伸びるほど補填のために営業利益が下がって見えるとお聞きしました。仮に補填の費用を除外した際の営業利益の伸びを示していただくことは可能でしょうか?」というご質問です。

中山:結論は「イエス」です。契約者保護の観点から、我々の予想以上の損害が発生した場合でも保険料が支払えるように備金というものを計上します。

この計上した備金を保険会社は損失として計上しなければいけません。将来的には、事故率などがある程度実績として見えてくれば、実績に合わせたもので計上されますが、それまでは比較的高く備金を計上する必要があり、損失となる可能性があります。

我々としても、少しお化粧してでも決算は良く見せたいものであり、備金を計上しなかった時の営業利益と、備金を計上した時の営業利益の両方を記載することになると思っています。

質疑応答:新しい試みについて

荒井:「現在リリースされていないまったく新しい試みはありますか?」というご質問です。

中山:結論はまた「イエス」です。おそらく今のアシロは、冒頭のご紹介でもあったとおり、弁護士検索サイトが主力事業です。この事業はどのくらい伸びるのか、派生メディアはどれくらい伸びるのか、といった、メディアとマーケティングの会社だと思っていただいている方が非常に多いと思います。

しかし、現在当社ではマーケティングやメディアに加え、それ以外のものに関しても粛々と準備しています。アシロはどのような会社になっていくのか、どのようなプロダクトをリリースしどのような価値を世の中に提供していくのかという部分で「抜本的に変わったね」と思っていただけるようなリリースを、第2四半期の決算発表でお見せできると思います。

その時には、今私が構想している新しいプロダクトなども共有できるのではないかと思っています。楽しみにお待ちください。

質疑応答:HR事業における新規登録者数減少について

荒井:「HR事業について、決算説明資料の19ページより売上収益は大きく伸びていますが、新規登録者数が大きく減少しています。この理由について教えてください」というご質問です。

中山:登録があった場合は、当社スタッフは当然対応せねばなりません。「転職する人、集まって」と言っているのに、「転職したいよ」と言ってきた時に無視するわけにいきません。

荒井:信頼がなくなってしまいますね。

中山:そのため、「我々が転職支援を得意とする領域の方」にできるだけ多く登録していただくため、かなり絞ったかたちでのマーケティングを進めており、また、今はそのような効率的な状態を作るべきだと考えています。

現在、毎月400名から500名の方に登録いただいていますが、例えば月に400名以上の転職決定を目指す時には400名の登録数では足りません。中長期的には、事業拡大に向けて登録者数もしっかり追っていかなければいけなくなると思います。

ただ、売上規模を2倍、3倍にする時には、登録者数も比例して2倍、3倍にする必要があるかと言うと、決してそのようなことはありません。1.5倍から2倍程度の登録者数があれば、3倍から4倍くらいまでの数字を狙っていけると思います。

したがって、質を加味しながら登録者数をコントロールしている状況だとご認識いただければと思います。

荒井:登録者数を大きく増やすタイミングとしては、売上がどのくらいになった時でしょうか?

中山:あくまでも簡単なイメージでしかないのですが、四半期で今の3倍程度になった時には、ある程度登録者数を追っておかないと数字がついてこなくなるフェーズになると考えています。

新規登録者数をKPIに置いているものの、売上が今の3倍程度になるまでは、数字の伸び悩みを心配する必要はないと思っています。

質疑応答:株価上昇のための新たな施策について

荒井:「業績以外で株価を上昇させるための新たな施策があれば教えてください」というご質問です。

中山:当然、丁寧で親切なIRということだと思います。投資家からの見られ方として、「アシロと言えば『ベンナビ』だよね、『メディアの会社』だよね」というだけでは、将来の成長期待値はそこまで高くないと認識されることも多いかと思います。

6月頃になれば、「非常に期待できるな」と思っていただけるようになると思います。それが事業以外の株価対策です。あまり株価を意識して小手先的に対策するということはないのですが、根本的な見られ方を変化させていく必要も1つにはあると思っています。

荒井:IRセミナー冒頭の会社紹介の文章が変わる日が来るかもしれないということですか?

中山:これはさまざまなところで言っていますが、あと5年から10年も経てば間違いなく「アシロはもともと『ベンナビ』というサイトをやっていた会社らしいよ」と言われることになると私自身は思っています。

例えばソフトバンクのことを「ソフトウェアの卸会社」と表現する人はもういないと思いますし、ディー・エヌ・エーのことを「ガラケーのECサイトの会社だよね」と言う人はいないと思います。それほどに、事業構造を変化させ、進化させることは、成長し続ける企業にとって重要なことだと思っています。

逆に言うと、祖業のようなことに執着し過ぎた結果、新たな創出が続けられなくなると、継続的な成長はできないと思っています。そのため、死に物狂いで新しい事業を生み出し、数年後には「さまざまなポートフォリオがある会社だ」と見られるようになっているのではないかと思います。

一方で、メディアやマーケティングはまだ十分に伸ばせると思っています。当社は非常に仲が良く、オールアシロで切磋琢磨しながら事業を行っていますが、事業部ごとに「うちが1番」「我々が主力なんだ」「譲らない」という思いで進めているため、当然まだ伸びていきます。

加えて、他の事業がそれ以上に伸びてくる可能性にご期待いただきたいと思っています。

質疑応答:中期経営計画の期間について

荒井:「中期経営計画については第2四半期決算時に発表されると予想しています。中期経営計画の期間は、売上目標100億円の2027年度まで、あるいは200億円の2030年度までのどちらになるのでしょうか?」というご質問です。

中山:次回の四半期で中期経営計画がお出しできるかどうかはまだわかりませんが、次に中期経営計画を外部的に発表するとしたら、200億円までのロードマップを長期ではなく中期目標としてお出しすることになると思います。

中期目標として100億円を打ち出すのはあまりにも成長率が低いため、打ち出すなら200億円だと思っています。

質疑応答:HR事業の業績伸長の要因と従業員数の増加について

荒井:「HR事業が想定以上に伸びているように感じますが、季節性要因が大きいのでしょうか? あるいは、季節性関係なく粛々と伸びている実感でしょうか? 従業員数が前年同期比でプラス61名となっていますが、前回のQ&Aで回答があったとおりHR領域に多くの人員を配属されているイメージでしょうか?」というご質問です。

中山:HR事業に関して季節性要因はありません。1月は、四半期や決算など、さまざまな人にとって期変わりのタイミングであるため若干入札が増えやすくなりますが、そこに集中することはありません。何か特殊要因があったということでもありません。

前期の決算発表等で「通期での黒字化を狙っていけるかもしれない」とお伝えしていたとおり、特段何かが起こったわけではなく、前期から進めてきた準備が整い、通期や四半期での黒字化が見えてきたものです。特殊要因があるわけではありません。

従業員数は、決算発表資料にも記載のとおり、派遣社員を含めると150数名、派遣社員を含まなければ100数名です。人材紹介事業のスタッフが大幅に増えたのではなく、派遣事業で稼働してくれている派遣社員数が増えていることが理由です。

質疑応答:M&Aの現状について

荒井:「M&Aは進んでいないように思えますが、現状について何かお話しできることがあれば教えてください」というご質問です。

中山:スタンスのご説明になりますが、あまり小規模なM&Aはそこまで追っていない状況です。一方で、興味のある領域であっても我々として初めての領域、あるいは知見がないような領域に関しては、ある程度小規模であったとしても、知見を持っている会社をM&Aしたほうがスムーズにいく場合はあると思います。

基本的には、ある程度の規模の会社のM&Aでなければそもそも土台に乗ってこない状況になってきているため、ある程度の規模の会社を絞りながら、さまざまな会社と面談している状況です。

荒井:次にM&Aを考えるとしたら、どのような事業分野を視野に入れていますか?

中山:我々の得意分野であることも重要ですが、それ以上に、今後の日本あるいは世界全体における成長産業で、絶対に伸びていくことも重要です。もしくは、業界自体は伸びていなかったとしても、その業界自体が重要であり、中長期的に見て非常に良い業界だということが重要だと思っています。

したがって、マーケットの伸びを意識しながら、その領域に我々が行くべきかどうかという判断を含めてM&Aを検討していくことになると思います。

質疑応答:リーガルメディアの顧客枠数と顧客数の推移について

荒井:「リーガルメディアの顧客枠数と顧客数が今回より非開示となっていますが、この成長率には新商品が大きく寄与しているものと理解しています。顧客枠数と顧客数は、以前まではおおむね比例しているように感じましたが、今後は新商品の登場により、顧客数に対して顧客枠数の増加率が顕著になっているものと感じています。この理解は正しいでしょうか?」というご質問です。

中山:正しいです。

質疑応答:業績の伸び率と市況の変化の関係性について

荒井:「『トップライン30パーセントが無理のない成長』という趣旨のお話が以前あったかと思います。ここ数四半期は期待以上の伸びですが、短期的なストレッチではなく、市況が変わってきているという認識で良いのでしょうか?」というご質問です。

中山:市況が変わってきているというよりは、当社は極小企業のため、「これくらいは伸びていかないと話にならない」と思いながらビジネスを行っています。

例えば、1,000億円規模の会社が150パーセント伸ばそうと思うと、売上を前年比で500億円伸ばさなくてはならず、想像を超える努力が必要になります。当社は、40億円から50億円規模が60億円に伸びているだけですので、最低限の成長と捉え、しっかりと取り組んでいく必要があります。

一方で、少しネガティブなことを言うと、組織の拡大とともに細かいミスが少しずつ見えている部分もあります。

したがって、一人ひとりの従業員がしっかり気を引き締めて、より高い目線で取り組むべきだと考えていますし、現状に満足してミスをしているようでは話にならないと思っています。

また、今後はよりご期待いただけるような数字を準備できればと思っています。実は、今日の決算発表も、みなさまには非常にがっかりされるのではないかとすごく不安でした。

しかしながら、みなさまには少し満足していただけているのではないかと安心しています。我々としては、「もっといける」という思いで取り組んでいますので、「こんなもんじゃないんだ、アシロは」とご期待いただければと思います。

荒井:みなさまはがっかりどころではなく、某掲示板でもかなり好意的なご意見であふれていたように思います。そのあたりのお話も後ほどうかがいたいと思います。

質疑応答:昨今の広告事業およびマーケット環境の変化について

荒井:「派生メディア事業については、季節性により第2四半期以降が楽しみかと思いますが、こちらは非常に堅調に見えて頼もしいと感じています。広告費との兼ね合いも大きいものと理解しています。昨今の広告事業およびマーケット環境から、以前より特に変化というのはありますでしょうか?」というご質問です。

中山:特段の変化はありません。先ほど、新アシロについて、マーケティングやメディア以外の領域の事業を創出し、ポートフォリオ自体をより変えていくというご説明をしました。

一方、メディアやマーケティングの領域は、まだまだ伸ばせると思っているため、この領域もご期待いただければと思います。

しかし、やはり昔のように個人事業主の方がWeb上で稼ぐことは、けっこう難しくなってきている気はしています。我々のようなある程度の規模、組織の会社のほうが、収益を出しやすくなってきているというトレンドを感じています。

質疑応答:前回の中期経営計画における反省点について

荒井:「前回の中期経営計画では株価が下がった過去がありますが、今回の中期経営計画についてはその反省が活かされていると考えてもよろしいでしょうか?」というご質問です。

中山:私がすべきことは、会社価値の根本的な向上になります。もちろん、私自身も株価を非常に意識しています。しかしながら、ただ短期的な株価だけを意識して、根本的に伸ばすべきところを伸ばせなかったとしたら、そのほうが私自身も反省すべきかと思っています。

前回の中期経営計画において株価が下がってしまったことは、私の反省点ではありますが、一方で、根本的な会社価値を上げにいったということに関しては、まったく後悔はしていません。

やはり人に対しても組織に対しても、無理にお金を使うと疲れるという体験をしたことで、あまり無理な投資は控えることになると思います。ある程度自然体でいながら、すべき投資をしっかり行っていくというスタンスでの中期経営計画の発表になるかと思います。

質疑応答:リーガルメディア事業における新商品リリースの頻度について

荒井:「リーガルメディア事業の次の新商品開発も可能性はあるとのことでしたが、今後はおおよそどのくらいのペースで新商品リリースを想定されていますか?」というご質問です。

中山:本当に細かい商品で言うと、リーガルメディア事業内でも毎月のように新しいものが出ています。事業部として大規模に、セグメントが1つ増えるようなものに関しては、そこまで頻繁には行っていません。

新商品に関しては、リーガルメディア事業だけでなく、HR事業でも、例えば扱う職種を増やしていったり、派生メディア事業でも、新しい領域のマーケティングに取り組んでいったりと、日頃からチャレンジを続けています。

質疑応答:資金需要の対応について

荒井:「資金需要への対応については、既存株主に損失が発生する新株発行ではなく、銀行借り入れで対応願いたいのですが、いかがでしょうか?」というご質問です。

中山:ご質問のとおりで良いと思います。基本的にはもう少し規模と株価があれば、資金調達の方法としてエクイティを選択して、ある程度ボリュームを持った資金調達ができると思います。

例えば、時価総額100億円の会社が10パーセントをダイリューション(希薄化)させても、10億円しか資金調達できません。一方で、金融機関に相談すれば、おそらく10億円を借りられる可能性は十分あるかと思います。

今のファイナンスに関しては中長期的にはわかりませんが、基本的にはデット、借り入れ一択なのではないかと思っています。

質疑応答:本日の決算説明に臨む姿勢について

荒井:「少し緊張していませんか? 信じてついてこいと一言お願いします」というご質問です。

中山:今日は自分でもお話ししていて覇気がないように感じています。

荒井:なにか違和感がありますか?

中山:けっこう反省しています。

荒井:今の状況で反省されているのですか?

中山:当社の従業員もみな思っている部分があると思いますが、「もっとできたのではないか」ということがけっこうあった気がしているため、その反省のほうが大きいです。なお、健康状態は良好です。

荒井:お元気そうに見えます。

中山:今日も4キロメートルくらい歩いてここまで来ました。

荒井:徒歩でいらっしゃったのですね。

中山:基本は徒歩スタイルです。昨年購入して私の中で大ヒットだったのが、ウォーキングの厚底シューズです。とても気に入っていてそれを履いてずっと歩いています。

荒井:クッションが入っている感じですか?

中山:そうですね。それを履いてずっと歩いていますので、とても健康体なのですが、いまひとつテンションがぐっと上がって「ついてこい」とならないのは、申し訳なさと「もっとやれたのに」という悔しさがあるためです。

我々の会社がそのような会社で、本当に「今に見ていてくれ」という悔しさのほうが強いため、元気がないように映っているかもしれません。この悔しさは期待であると捉えていただければと思います。

荒井:バネになるということですね。

中山:この状況は、私にとっては悔しい状況ですので、元気がないように映っているかと思います。

荒井:今日はもっとノリノリなイメージでいらっしゃるかと思っていたため、意外でした。ただ、将来に向けてとても期待のできる、社長の悔しさなのかと思いました。

質疑応答:黒字転換によるPTSの好反応について

荒井:「黒字転換したことにより、本日PTSにて400円高という好反応が出ていますが、率直にこの評価はうれしいですか?」というご質問です。

中山:私自身、株主のみなさまから、「アシロに投資して良かった」という声をいただけることが一番うれしいです。みなさまにさらに「アシロに投資しておいて良かった」と思っていただけるように、また実際に、「うれしい」「良かった」という声がもっと増えるように、がんばっていきたいと思います。

今日は元気がなさすぎるため、「何かとてもネガティブなものを中山は持っているのではないか?」と思われたら大変恐縮ですので、その部分に関しては否定しておきます。

荒井:ポジティブオーラも感じています。

中山:今の進行期において何かとても悪いことが起こっているというようなことは、まったくありませんので、ご安心いただければと思います。

荒井:ここで一区切りの、少し反省の思いがあるということですね。

質疑応答:黒字転換後の各種施策の変化について

荒井:「黒字転換により各種施策に変化は出てきそうでしょうか?」というご質問です。

中山:おそらく広告費や投資予算がなくなっているため、予算が使えなくて伸ばせないのではないかと言う懸念がご質問の意図かと思います。黒字転換したため、何か施策が変わるというようなことは特段ありません。

私の好きな言葉は「黒字」で、嫌いな言葉は「赤字」です。

荒井:みなさんそうだと思います。

中山:アシロ社内ではそのようなことはありませんが、ベンチャー企業では「Jカーブ」と言って「赤字」がもてはやされることがあります。一方で、やはり「黒字」だとリズムができ、元気にもなり、事業にも自信が持てます。

HR事業部のメンバーもきちんと黒字を出すことができたため、今日は自信を持って決算発表に臨めていると思います。

みなさまにもっと喜んでいただきたいと、社員一同思っていますので、リズムを作るという意味で、黒字転換できてよかったと思っています。

質疑応答:株式の分割について

荒井:「株価が高くなってきましたが、分割することは考えていますか?」というご質問です。

中山:株式の分割については、どのような単価が良いのかを意識しながら、検討していきたいと思っています。

質疑応答:投資期間中に最も効果を得られた投資について

荒井:「前期までのいわゆる投資期間で、一番効果を得られた投資は何でしたか?」というご質問です。

中山:「投資だと言い聞かせて無理にお金を使いすぎると、人も組織も疲弊する」という学びです。

やはり、ある程度蓋然性を持って、明確に伸ばすためのお金の使い方でないと、組織は根本的に伸びていきません。かつ、疲弊してしまうということが一番大きな学びでした。

一方、我々の「この規模では満足していない」「新規事業にもチャレンジし続ける」というスタンスを社内外に伝えていく上で、特に社内にこのようなことを伝えられたことが、非常に良かったと思っています。

投資をしたことで生まれたプロダクトはもちろんありますが、それ以上に、「投資そのものを目的としてしまうと人と組織が疲弊する」ということを学べたことが、一番大きいのではないかと思っています。

荒井:投資の総括については、複数の方からご質問をいただいていました。

質疑応答:リーガルメディア事業の成長要因について

荒井:「リーガルメディア事業関連の質問です。前回の2024年10月期決算説明資料の27ページでは、『リーガルメディア事業は20パーセント程度の安定的な成長を基本路線とする』との記載がありました。それを大きく上回る成長を遂げています。

高成長の要因として、高単価商品が挙げられるかと思いますが、それ以外の要因でリーガルメディア事業の成長要因がありましたら教えてください」というご質問です。

中山:リーガルメディア事業部の従業員が、「中山が20パーセントしか成長しない」と言っているということで、おそらく激怒したのだと思います。

荒井:従業員の方にはそのような悔しい気持ちがあったのですね。

中山:「なぜ20パーセントなのか。絶対に中山に目に物見せてやる」とリーガルメディア事業部全体が、このような強い意志を持って取り組んだことが大きいのではないかと思います。

荒井:やはり社長のこのようなキャラクターや、ご発言も社内に良い影響を及ぼしているのですね。

中山:その点に関してはわかりかねます。

質疑応答:長期保有限定の株主優待について

荒井:「長期保有限定の株主優待が設定される可能性はありますでしょうか?」というご質問です。

中山:将来的には取り入れたい制度だと思っています。長期的に保有いただける方に対して、何かしらの優遇をするということはけっこう意識しており、施策として取り入れたいと思っています。まとまり次第リリースしたいと思っています。

質疑応答:配当性向の考え方について

荒井:「配当の考え方について、前期は赤字予想にもかかわらず、配当性向の考え方を貫き、配当を出していただいた認識です。この考え方は継続できるのでしょうか?」というご質問です。

中山:継続できる限り還元していきたいと考えています。当然ながら社内のキャッシュポジション、事業が安定的に伸びることが重要です。事業資金がないにもかかわらず、配当を出すことはできません。

要は安定して経営できる水準のキャッシュポジションであれば、継続的に最低限の規模の配当をしていきたいと思っています。出せるのであれば、より配当は増やしていきたいというのが私個人としての意見です。

質疑応答:アシロのオリジナル品の配布について

荒井:「社長はアシロのパーカーやTシャツなどのオリジナル品をいつも着用されていますが、今後、株主に配ることはあるのでしょうか?」というご質問です。

中山:この質問はたまにいただきます。

荒井:欲しいというお声が多いのではないですか?

中山:毎年Tシャツかパーカーのどちらかを作っています。来年の今頃は、私は新しいパーカーを着て決算発表をしているはずです。株主のみなさまにどのような基準でお配りするのかも検討して、希望があれば余分にお作りしたいと思います。

私は、このパーカーは世界で一番かっこいいと思っているため、実際にみなさまに届いた時に、コンビニに行くための寝巻以外に使ってもらえるのか、若干の不安はあります。「欲しい欲しい」と言いながら、「本当にきちんとそれを着て原宿を歩いてくれますか?」という懸念はあります。

荒井:パジャマでは駄目ですか?

中山:パジャマでは嫌ですね。

荒井:お出掛け着として着てくださるのなら良いということですね。

中山:このパーカーで表参道に行ってくれるなら、配布しても良いかと思います。

荒井:けっこうハードルが高いとは思いつつも、ただ、毎回デザインがかっこいいですよね。

中山:私はこの1パターンしか着ていませんが、実は複数パターンあります。かつ、完成する前の段階では、毎回当社のデザイナーが10倍くらいのデザイン案を持ってきた中で、どんどん絞り込んでいき、「今年はこのデザインにしよう」というようなかたちで決めています。

本当にいろいろな案をデザインチームが出してくれた中から決めているため、私は世界で一番かっこいいパーカーだと自信を持っています。

荒井:会社名だとは思わずに、ファッションとして着る方がいてもおかしくないのではないかと思います。

中山:そうですね。私はこのパーカーで表参道でも銀座でもどこでも行けます。

荒井:以上のお話から、楽しみにされている方も多いということです。「パーカーが欲しいので、株主総会のお土産として準備してほしいです」というコメントも届いています。

また、「パーカーはとても良いですが、黒だと蜂に刺されやすいのでグレーが良いです」というお声もいただいています。

中山:確かに、蜂が多い地域にお住まいの方は、黒というのは気になるかもしれないですね。

荒井:しかし、アシロパーカーと言えば黒のイメージですよね。

中山:実は、このパーカーにはグレーもあります。

荒井:あるのですね?

中山:私がたまたま黒を着ているだけで、何色かあります。グレーを着ている社員もいます。

荒井:使い分けているのですね。

質疑応答:社長が目標としている人物について

荒井:「中山社長がすごいと思う人や、目標にしている人はいますか?」というご質問です。

中山:日々すごいなと思う人物は、当社の全従業員です。目標にしている一個人はあまりいませんが、意識してたまにウォッチする経営者の方々はやはりいます。

例えば、大きなうねりを作るような規模の企業や、そのような企業の社長がどのような目線で、次にどのような事業を狙っているのかというようなことは、意識的に見るようにしています。

「やはりここが伸びると思うのか」というヒントを得るために意識して見ています。しかしながら、我々には我々なりの成長の仕方があるため、目標にはしていません。あくまでも意識してウォッチしている経営者なら何名かいます。

質疑応答:持株会の現状について

荒井:「持株会の状況はいかがでしょうか? 何パーセントくらいの方が加入されていますか?」というご質問です。

中山:アシロでは、持株会ハラスメントになるのではないかというくらい、私が持株会を推奨しています。現在は約56パーセント程度の加入率となっています。

質疑応答:HR事業の四半期ごとの売上・利益の季節性について

荒井:「HR事業は、第2四半期が最も売上・利益ともに数字が出るものと考えていますが、その他の四半期の売上・利益の季節性について教えてください」というご質問です。

中山:第2四半期に最も売上・利益が出る傾向にあるというだけで、絶対に出るということではありません。第3四半期、第4四半期にまとまって大きく出る可能性もあります。売上の発生の仕方として、入社月の月末で締めて、翌月に入金していただくかたちになっています。

入社月が固まると数字として表れるという点が重要で、あまりそこにフォーカスしてしまうと、その部分が突出して見えてしまいますが、我々は年間を通じてアベレージになった時に、「これくらいの数字で来ているよね」という数字を見ています。

したがって、投資家のみなさまにおかれましても、「どの四半期に投資が期待できるのか」ではなく、年間を通じて平均した数字、月次、四半期の平均が何パーセントくらい伸びているのかを見ていただいたほうが良いかと思います。

四半期別で見ると、ちょうど1年後の第1四半期が伸びていないような見え方をするかもしれません。しかしそれは、たまたま入社月が後ろに倒れたためであり、第2四半期に大きく伸びるというようなことが起こり得ます。

そのため、そこで一喜一憂するよりは、もう少し年次や四半期単位のアベレージを見ていただいたほうが、安心していただけるのではないかと思います。

質疑応答:在庫を保有しないことについて

荒井:「アシロの事業は在庫を持たない点を好感しています。今後の事業展開についても意識される点でしょうか?」というご質問です。

中山:私は、どんどん売れるものであれば在庫を持っても良いと思います。先ほどお伝えしたように、セグメントとして、この領域が伸びるというマーケットがわかり、かつ、在庫を持ったほうが絶対に得だというような領域であれば、持つ可能性もあります。

ただ、今後伸びる領域で、在庫を持たなければ絶対に勝てないような領域は、そこまで見当たらないと今のところは思っています。しかしながら、そこも是々非々です。

質疑応答:IR活動について

荒井:「中山社長は株価を気にしていないとおっしゃいますが、株主は株価を一番気にしているのも事実です。現状アシロという会社がしっかりと認知・理解されて、株価がつけられているとはまだ思えません。アシロは、IR活動はきちんとしている会社との認識がありますが、さらにIR活動に力を入れるというお考えはありますでしょうか?」というご質問です。

中山:すみません。がんばります。

荒井:今日も好意的なお言葉やメッセージをたくさんいただいています。「前期まで投資で利益を抑えることに対して指摘する株主も多かったかと思いますが、ぜひ中長期的な発展を目指して、外部の声は気にせず、必要に応じて投資は積極的に行っていただき、中山社長が目指す年商拡大に向けて突っ走ってください。長期目線の株主は、投資に対してもポジティブですので、規模拡大を応援しています」とのことです。

質疑応答:スライド中の社名デザインの意図について

荒井:「今日の決算説明資料で最終ページのアシロの社名のうち、『A』と『i』を強調しているかと思いますが、このデザインの意図をご説明できる範囲で教えてください」というご質問です。

中山:説明はできませんが、非常に意識してこのデザインにしました。

荒井:こちらについては他の方も期待されており、「『新アシロ』の発表は、次期中期経営計画と込みでお披露目するという理解で合っていますでしょうか?」というご質問がありました。

中山:最後に私からのご挨拶でお伝えしようと思っていましたが、当然ながら、何の意識もなく決算説明資料に盛り込むわけではありません。6月の決算発表では、なぜ最終ページをこのようなデザインにしたのか、ご理解いただけるような全社規模のアップデートになると思っています。

アシロが大好きな掲示板でも、このページにあまり触れておらず残念でした。何なら今回の決算発表資料の中で、私が一番見ていただきたかったのはこのページです。

ぜひ、猛烈にご期待いただき、次の決算発表をお待ちいただければと思います。

荒井:今日この後、すでにこのページについて盛り上がっているかもしれませんね。それではお時間が近づいてきましたので、ご覧になっているみなさまへメッセージをお願いします。

中山氏からのご挨拶

中山:本日もお忙しい中、株式会社アシロの2025年第1四半期決算説明およびQ&Aをご覧いただき、誠にありがとうございました。また、アーカイブ等でもご覧いただけますので、よろしくお願いします。

本当に元気なく映ってしまいましたが、まだまだできることはたくさんあり、それが全然できていない部分がありますので、悔しさが残らないように、しっかり取り組んでいきたいと思っています。

より強く、より高くご期待いただければと思います。本日は誠にありがとうございました。

当日に寄せられたその他の質問と回答

当日に寄せられたご質問やご意見について、時間の関係で取り上げることができなかったものを、後日企業に回答していただきましたのでご紹介します。

<質問1>

質問:保険事業は半年後を目途に収益化を目標とすると前回話されていましたが、非常に高い目標で素晴らしいと感じています。保険事業については現状は立ち上げ段階なので何とも言えないとは思いますが、感触としてはいかがでしょうか?

回答:準備としては順調に進められていると認識しています。

<質問2>

質問:掲載顧客数が前期の第4四半期では1,153社でしたが、今回の第1四半期では1,151社と顧客数が減っています。このあたりをどのようにお考えでしょうか?

回答:顧客数ではなく枠数を追っており、第1四半期では新規顧客ではなく既存の顧客からの追加掲載が多かった、ということであり、特段商況に変化があったとは考えていません。

<質問3>

質問:前期まで投資で利益を抑えることに対して指摘する株主も多かったかと思いますが、ぜひ中長期的な発展を目指して外部の声は気にせず、必要に応じて投資は積極的に行っていただき、中山社長が目指す年商拡大に向けて突っ走ってください。長期目線の株主は投資に対してもポジティブですので、規模拡大を応援しています。

回答:目先の株価を全く気にしないというわけではありませんが、ライブでもご案内のとおり、我々が最も重要視するのは本質的な企業価値の向上です。ステークホルダーのみなさまの期待に応えられるよう全力で取り組んでいきます。

<質問4>

質問:中山社長の経営手法が、サイバーエージェントの藤田社長の考え方に似ていると感じることがあります。藤田社長について何か感じられていることはありますか?

回答:特段意識していませんが、もちろん藤田社長は尊敬する社長の1人です。

配信元: ログミーファイナンス

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