ジャパンMAは急反落、小規模案件多く11~1月期営業赤字
ジャパンM&Aソリューション<9236.T>は急反落。13日取引終了後に24年11月~25年1月期単独決算を発表し、売上高は1億1800万円(前年同期比13.2%減)、営業損益は4700万円の赤字(前年同期700万円の黒字)だった。通期で増収・営業黒字を見込んでいるだけに失望売りを誘っている。
成約組数が前年同期を上回ったものの、小規模案件が多く受注単価が低下。売上原価や販管費増を吸収できなかった。なお、通期見通しは据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
成約組数が前年同期を上回ったものの、小規模案件が多く受注単価が低下。売上原価や販管費増を吸収できなかった。なお、通期見通しは据え置いている。
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