積水ハウスは小動き、26年1月期は連続最高益・増配計画も
積水ハウス<1928.T>は小動き。同社は6日正午、25年1月期の連結決算発表にあわせ、26年1月期の業績・配当予想を開示した。今期の売上高は前期比10.9%増の4兆5000億円、最終利益予想は同6.6%増の2320億円と前期に続き過去最高益の更新を見込む。また、前期の期末配当をこれまでの見通しから6円増額して71円(年間配当は135円)としたうえで、今期の年間配当予想は前期比9円増配の144円とした。もっとも長期金利の上昇が不動産株に対し買い手控え要因として働くなかで、利益予想の水準については物足りなさも意識され、上値を追う姿勢は限られた。増配計画を示したことは株価を下支えしているようだ。戸建住宅や賃貸・事業用建物事業、賃貸住宅管理事業で増収増益を見込むほか、国際事業の収益が大きく拡大する見通し。連結全体の受注高は同13.5%増の4兆6000億円を計画する。25年1月期の売上高は前の期比30.6%増の4兆585億8300万円、最終利益は同7.6%増の2177億500万円だった。
出所:MINKABU PRESS
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