複数の不動産ポートフォリオを効率的に管理可能に
株式会社robot home(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、不動産投資家の不動産購入、不動産経営、不動産売却に至る一連の投資サイクルをワンストップで支援するため、デジタル資産管理プラットフォーム「robot home」へ2025年2月17日に新たなサービスをリリースしますので、お知らせいたします。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4078/385/4078-385-550db6477ac8eb498f89969122c8e1cd-1518x855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
■不動産管理からデジタル資産管理の時代へ
当社は、DXを推進する過程で不動産情報、売買情報、融資情報、管理情報など様々な情報をデジタル化し、プラットフォームのデータレイクにて管理・運用しております。
この度リリースするサービスでは、このデータレイクから様々な情報を取り出し、保有する不動産資産を一元管理することで、不動産の経営状態や重要投資指標を可視化し、将来にわたるキャッシュフローの推移をシミュレーションします。
また、当社が取り扱う投資用不動産の閲覧・検索・比較ができるうえ、保有する不動産の売却や資産組み換え相談が可能なインターフェースを提供。これにより不動産投資家のより長期的な資産管理を総合的にサポートします。
本サービスで扱うことが可能な情報は多岐に渡り、毎月のローン支払や借入残高などの資金計画情報、建物や付帯設備などの固定資産に対する帳簿価格の推移など、不動産資産の維持に必要な各種データを管理することが可能です。
また、当社基幹システムと連動することで毎月の収益や管理費・修繕費などの運営費用も自動的に取り込まれるため、少ない手間で不動産資産の収支状況を把握でき、資産の買い増しなどについて根拠となるデータに基づいた投資戦略を立てることが可能となります
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4078/385/4078-385-7e9702b72f744344052c5b32cd6990cf-1518x855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
ユーザインターフェスにおいては、情報の網羅性を実現するために当社データレイクと連携し様々な情報を表示可能としておりますが、直感的な操作性を重視した設計によりシンプルな操作でどの画面からでもスムーズに必要情報へアクセス可能です。
このように、当サービスでは不動産投資家の投資体験を最大化するためのインタラクションなデザインを実現しております。
今後もプラットフォームを通じて蓄積されたデータを元に、ウェルステック領域の強化を図るとともに、投資家の不動産投資および資産管理を支援するソリューションの開発と提供を推進してまいります。
株式会社robot home 概要
【 設 立 】2006年1月23日
【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)
【 代表取締役CEO 】古木 大咲
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9階
【 主な事業内容 】AI・IoT事業/robot home事業
【 主な子会社 】株式会社rh labo/株式会社rh investment /株式会社rh maintenance
株式会社rh warranty/株式会社アイ・ディー・シー
株式会社Next Relation/Robot Home Reinsurance Inc.
【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp
株式会社robot home(本社:東京都中央区/代表取締役CEO:古木大咲/証券コード:1435、以下当社)は、不動産投資家の不動産購入、不動産経営、不動産売却に至る一連の投資サイクルをワンストップで支援するため、デジタル資産管理プラットフォーム「robot home」へ2025年2月17日に新たなサービスをリリースしますので、お知らせいたします。
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4078/385/4078-385-550db6477ac8eb498f89969122c8e1cd-1518x855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
■不動産管理からデジタル資産管理の時代へ
当社は、DXを推進する過程で不動産情報、売買情報、融資情報、管理情報など様々な情報をデジタル化し、プラットフォームのデータレイクにて管理・運用しております。
この度リリースするサービスでは、このデータレイクから様々な情報を取り出し、保有する不動産資産を一元管理することで、不動産の経営状態や重要投資指標を可視化し、将来にわたるキャッシュフローの推移をシミュレーションします。
また、当社が取り扱う投資用不動産の閲覧・検索・比較ができるうえ、保有する不動産の売却や資産組み換え相談が可能なインターフェースを提供。これにより不動産投資家のより長期的な資産管理を総合的にサポートします。
本サービスで扱うことが可能な情報は多岐に渡り、毎月のローン支払や借入残高などの資金計画情報、建物や付帯設備などの固定資産に対する帳簿価格の推移など、不動産資産の維持に必要な各種データを管理することが可能です。
また、当社基幹システムと連動することで毎月の収益や管理費・修繕費などの運営費用も自動的に取り込まれるため、少ない手間で不動産資産の収支状況を把握でき、資産の買い増しなどについて根拠となるデータに基づいた投資戦略を立てることが可能となります
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4078/385/4078-385-7e9702b72f744344052c5b32cd6990cf-1518x855.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
ユーザインターフェスにおいては、情報の網羅性を実現するために当社データレイクと連携し様々な情報を表示可能としておりますが、直感的な操作性を重視した設計によりシンプルな操作でどの画面からでもスムーズに必要情報へアクセス可能です。
このように、当サービスでは不動産投資家の投資体験を最大化するためのインタラクションなデザインを実現しております。
今後もプラットフォームを通じて蓄積されたデータを元に、ウェルステック領域の強化を図るとともに、投資家の不動産投資および資産管理を支援するソリューションの開発と提供を推進してまいります。
株式会社robot home 概要
【 設 立 】2006年1月23日
【 資本金等 】74億7000万円(資本剰余金を含む)
【 代表取締役CEO 】古木 大咲
【 本 社 】〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9階
【 主な事業内容 】AI・IoT事業/robot home事業
【 主な子会社 】株式会社rh labo/株式会社rh investment /株式会社rh maintenance
株式会社rh warranty/株式会社アイ・ディー・シー
株式会社Next Relation/Robot Home Reinsurance Inc.
【 ウェブサイト 】https://corp.robothome.jp
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