空飛ぶクルマ(eVTOL)の、航空機、整備、格納、ヘリポート、地上接客、予約、決済の統合型プラットフォームを提供する株式会社AirXとの業務提携に関するお知らせ
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最新投稿日時:2025/01/31 19:48 - 「空飛ぶクルマ(eVTOL)の、航空機、整備、格納、ヘリポート、地上接客、予約、決済の統合型プラットフォームを提供する株式会社AirXとの業務提携に関するお知らせ」(PR TIMES)

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空飛ぶクルマ(eVTOL)の、航空機、整備、格納、ヘリポート、地上接客、予約、決済の統合型プラットフォームを提供する株式会社AirXとの業務提携に関するお知らせ

配信元:PR TIMES
投稿:2025/01/31 19:48
ビジネスモデル囲碁、価値創造の三種の神器を活用した企業再成プラットフォームhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000001924.html

当社の理念「価値創造経営の力で、もう一度豊かになる」のもと、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岩尾俊兵、コード:3823 東証スタンダード、以下「当社」)は、株式会社AirX(本社:東京都千代田区、代表取締役:手塚 究、以下「AirX」)との間で、将来的な資本提携の可能性も視野に入れた業務提携契約を締結いたしました。

この契約に基づき、THE WHY HOW DO COMPANYは新規事業立ち上げ支援サービスにおいて、AirXの強みである空のバーティカルプラットフォームと旅行・航空運送代理事業ソリューションを導入します。両社は、それぞれのノウハウと経営資源を活用し、IoT技術を活用した高付加価値なソリューションと製品の開発を通じて、豊かな生活文化の創造を目指します。

AirXは「AirXが人の可能性を解放する」をミッションに掲げ、移動体験の革新を通じて人生の可能性を最大化できる社会を目指すテクノロジー企業です。同社は「空の移動革命に向けた官民協議会」の創設メンバーとして、ヘリコプターやプライベートジェット、空飛ぶクルマ(eVTOL)の分野で、NASDAQ上場のEHang社やNYSE上場のEVE社と提携しながらインフラ構築を進めています。

また、AirXは独自のエアモビリティと着陸地のデータベースを活用し、国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築。ヘリコプターの即時予約とリーズナブルな価格を実現しました。現在運営するエアモビリティ予約プラットフォーム「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」は、累計25,000組以上の利用実績を持つ国内最大規模のサービスとなっています。

今後、両社は個別契約の締結に向けて、具体的な業務内容や役割分担、費用分担、業務開始時期などについて協議を進めていきます。下記のようなニーズをお持ちの企業様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
 ・自社で空の運航サービスを開発したい
 ・eVTOL業界に参画したい
 ・空を組み込んだまちづくりをしたい
当社は、Why、How、Do、Co.の各要素を重視し、AirXとの協業を通じて、真に豊かな生活文化の創造に貢献してまいります。

■THE WHY HOW DO COMPANY株式会社について
当社は「WHY(我々はなぜ生きているのか)」と「HOW(どのように生きるのか)」を追求し、企業の持続的な成長と社会への新たな価値創出を支援する企業です。子会社の運営を通じて得たノウハウを基にした「泥臭い」経営コンサルティング、「泥にまみれてお客様の期待に応える」新規事業の立ち上げ支援、「一緒に泥をかぶる」子会社への経営指導など、多岐にわたるサービスを提供しています。

【株式会社AirX】
所在地:東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F
設立:2015年2月
代表者:代表取締役 手塚 究
事業内容:空の交通バーティカルプラットフォーム開発・運営
https://airx.co.jp/

【THE WHY HOW DO COMPANY株式会社】
所在地:東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル
設立:2004年7月   上場:2006年10月 東証スタンダード(3823)
代表者:代表取締役社長 岩尾 俊兵
事業内容:価値創造ソリューション、子会社への経営指導
URL: https://twhdc.co.jp
配信元: PR TIMES

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