テスHDが後場プラス圏に急浮上、子会社が大口受注の内示を獲得
テスホールディングス<5074.T>がプラス圏に急浮上している。午後1時ごろ、子会社テス・エンジニアリングが、国内事業会社から蓄電所のEPC(設計、調達及び施工)について大口受注の内示を得たと発表しており、好材料視されている。
受注の内示を得たのは、国内事業会社が運営する太陽光発電所へ併設する蓄電所のEPC計5件で、受注金額は55億7900万円の予定。25年6月期から26年6月期にかけて売り上げ計上する予定だが、25年6月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
受注の内示を得たのは、国内事業会社が運営する太陽光発電所へ併設する蓄電所のEPC計5件で、受注金額は55億7900万円の予定。25年6月期から26年6月期にかけて売り上げ計上する予定だが、25年6月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
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