~2022から23年・販売台数は39,600台で2位~
「AI(画像解析)×セキュリティ」で企業の課題解決のためのビジネスソリューションを提供する株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「セキュア」)が、2022年から2023年のネットワークカメラの販売台数増加率158%で1位になったことをお知らせします。また2023年の販売台数は39,600台で2位となっています。
SI/販売店14社の販売台数と増加率から見るポジショニング 出典「2023年版 ネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析」 ※社名を伏せるためにセキュアが一部改変
■概要
株式会社テクノ・システム・リサーチが発行した「2023年版 ネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析」によると、ネットワークカメラ、ビデオサーバ、レコーダー、ソフトウェアを販売するSI/販売店14社の中で、ネットワークカメラ(単体でWebサーバー機能を有したカメラ)の販売増加率が1位、販売台数が2位となりました。
■増加率が高い伸びとなった背景と要因
監視カメラは、セキュリティ確保のために設置されているものの、その多くが日常的には運用されていません。そのため犯罪やトラブルの抑止、または何かが起こった時のみ録画データを確認するといった利用方法に留まっていることが課題となっています。セキュアは、監視カメラが「普段使いのセキュリティシステム」として機能することを目指し、そのためのAIやアプリケーションの開発に注力してまいりました。
要因1.業界ニーズに応える高性能なセキュリティシステム
セキュアの性能と信頼性の高いセキュリティシステムが、ドラッグストアや食品スーパー、物流倉庫など多岐にわたる業界のニーズに応えています。また、遠隔地への移動コスト削減や業務品質改善に貢献するシステムとして高い評価を得ており、防犯意識の高まりや物流DX推進といった社会的背景も追い風となり、導入件数が大幅に増加しました。
要因2.パートナー企業との連携と営業チームの提案力
パートナー企業との緊密な連携によって、より広範囲な市場にリーチできたことも大きな成果の一因となっています。さらに、営業チームの戦略的なアプローチと現場ニーズを反映した提案力により、新規顧客の開拓も順調に進み、結果として高い伸び率を達成しました。
■参考URL
導入事例1.:専門病院の建て替えを機に実現する多層的セキュリティ
https://secureinc.co.jp/case/detail.html?id=2172
導入事例2.:子どもと保育士を “守る” ために。 “監視”が目的ではない防犯カメラシステムを保育位施設が導入した理由
https://secureinc.co.jp/case/detail.html?id=2113
■セキュアについて
会社名 : 株式会社セキュア
所在地 : 〒163-0220 東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 谷口 辰成
設 立 : 2002年10月16日
URL : https://secureinc.co.jp/
「AI×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに掲げ、入退室管理システムや監視カメラシステムに、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供しています。顔認証による入退室管理システムでは、2020年、2021年、2022年と3年連続マーケットシェアNo.1を獲得(数量ベース)。中小から大手企業まで過去10,000社以上の導入実績があり、性能・コスト・安定性を考慮したシステムの設計や設置環境までの最適化をサポート。あらゆる空間の安心・安全と最適なソリューションをご提案します。
「AI(画像解析)×セキュリティ」で企業の課題解決のためのビジネスソリューションを提供する株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「セキュア」)が、2022年から2023年のネットワークカメラの販売台数増加率158%で1位になったことをお知らせします。また2023年の販売台数は39,600台で2位となっています。
SI/販売店14社の販売台数と増加率から見るポジショニング 出典「2023年版 ネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析」 ※社名を伏せるためにセキュアが一部改変
■概要
株式会社テクノ・システム・リサーチが発行した「2023年版 ネットワークカメラ国内市場のマーケティング分析」によると、ネットワークカメラ、ビデオサーバ、レコーダー、ソフトウェアを販売するSI/販売店14社の中で、ネットワークカメラ(単体でWebサーバー機能を有したカメラ)の販売増加率が1位、販売台数が2位となりました。
■増加率が高い伸びとなった背景と要因
監視カメラは、セキュリティ確保のために設置されているものの、その多くが日常的には運用されていません。そのため犯罪やトラブルの抑止、または何かが起こった時のみ録画データを確認するといった利用方法に留まっていることが課題となっています。セキュアは、監視カメラが「普段使いのセキュリティシステム」として機能することを目指し、そのためのAIやアプリケーションの開発に注力してまいりました。
要因1.業界ニーズに応える高性能なセキュリティシステム
セキュアの性能と信頼性の高いセキュリティシステムが、ドラッグストアや食品スーパー、物流倉庫など多岐にわたる業界のニーズに応えています。また、遠隔地への移動コスト削減や業務品質改善に貢献するシステムとして高い評価を得ており、防犯意識の高まりや物流DX推進といった社会的背景も追い風となり、導入件数が大幅に増加しました。
要因2.パートナー企業との連携と営業チームの提案力
パートナー企業との緊密な連携によって、より広範囲な市場にリーチできたことも大きな成果の一因となっています。さらに、営業チームの戦略的なアプローチと現場ニーズを反映した提案力により、新規顧客の開拓も順調に進み、結果として高い伸び率を達成しました。
■参考URL
導入事例1.:専門病院の建て替えを機に実現する多層的セキュリティ
https://secureinc.co.jp/case/detail.html?id=2172
導入事例2.:子どもと保育士を “守る” ために。 “監視”が目的ではない防犯カメラシステムを保育位施設が導入した理由
https://secureinc.co.jp/case/detail.html?id=2113
■セキュアについて
会社名 : 株式会社セキュア
所在地 : 〒163-0220 東京都新宿区西新宿二丁目6番1号 新宿住友ビル20階
代表者 : 代表取締役社長 谷口 辰成
設 立 : 2002年10月16日
URL : https://secureinc.co.jp/
「AI×セキュリティで新しい価値を創る」をビジョンに掲げ、入退室管理システムや監視カメラシステムに、AI(画像認識)技術を掛け合わせた付加価値の高いセキュリティソリューションを提供しています。顔認証による入退室管理システムでは、2020年、2021年、2022年と3年連続マーケットシェアNo.1を獲得(数量ベース)。中小から大手企業まで過去10,000社以上の導入実績があり、性能・コスト・安定性を考慮したシステムの設計や設置環境までの最適化をサポート。あらゆる空間の安心・安全と最適なソリューションをご提案します。
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