ベルーナが上げ足鮮明で昨年来高値にらむ、インバウンド恩恵と指標面の割安さに着目
ベルーナ<9997.T>が5日続伸と上げ足を鮮明としている。800円台を回復し、同時に昨年12月12日につけた戻り高値を払拭、昨年7月9日につけた昨年来高値827円も射程圏に捉えている。カタログ通販の大手だが、通販の顧客向けファイナンスや不動産分野などにも多角展開する。訪日外客数が増勢の一途となるなか、注力するホテル事業の収益貢献も顕著となっている。今月7日には、札幌駅近郊での新ホテル開業を当初予定の4月から3月に前倒し開業することを発表、インバウンド関連としての側面で再評価の対象となっているようだ。依然としてPERが10倍を下回るほか、PBR0.5倍台は割安感が際立っており、バリュー株へのリターンリバーサル狙いの買いが顕在化するなか、その流れに乗っている。出所:MINKABU PRESS
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