【被災に備える】からだを温める「防寒」と清潔を保つ「衛生」をまとめた「ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会」がフェリシモ「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」から新登場
能登半島地震での経験と声を生かして誕生…15のアイテムを圧縮バッグにひとまとめ
フェリシモが展開する「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」は新作を発表、12月17日よりウェブ販売を行っています。からだを温める「防寒」と清潔を保つ「衛生」アイテムを圧縮バッグに詰めて、さっと持ち出せる「ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会」です。
2024年1月1日に発生した能登半島地震でも求められたのは「防寒」と「衛生」ニーズでした。現地の各家庭には防寒アイテムが十分にそろっていましたが、家中のそれぞれの場所に置かれており、実際の避難のときに一気に持ち出せなかったとの声がありました。その備えとして、被災時に持ち出しやすくなるように、全アイテムを圧縮してコンパクトな1つのバッグにすることで玄関に普段からおいておけるようにしました。
また必要な衛生用品と防寒具を大量に持ち出すことにも限界がありました。そのため、必要最低限の衛生用品に加えて、効率良くからだをあたためる補助をする防寒アイテムをセットの中にそろえました。「3つの首(首、手首・足首)」を中心に効率よくからだを温められるアイテムをそろえつつ、また防寒着で「身体の外から」だけあたためるのではなく、お湯を沸かせるアイテムやステンレスボトルで「からだの内から」もあたためられるアイテムを加えたラインナップにしています。
シリーズ第4弾となるこの商品は、誰もが使いやすいデザイン、サイズ、色をコンセプトにした「NORMAL CORE(ノームコア)」で誰も取り残さない防災を目指しています。もしもしも防災シリーズのアイテムは累計販売数130,000個超(2024年7月現在)と多くのお客さまに支持されています。新作はウェブ特集ページのほか、デジタルカタログでもチェックできます。
・新作アイテムの詳細
ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会>> https://feli.jp/s/pr241218/1/
冬期の避難生活ではとにかく寒さから身を守りたいもの。日常よりも体調に気をつけて過ごすためにも簡単&効率的にからだをあたためる方法を身につけましょう。7ヵ月で、もしもに備える防寒スキルをアップしましょう。
・頭…服を着ていない頭は寒さに無防備。帽子でカバーして外気の影響を最小限におさめましょう。
・おなか(内・外)… 臓器が集まるおなか。腹巻きやカイロ、あたたかな食べ物や飲み物で外と内の
両方向からあたためましょう。
・指先… 指先は外気に触れやすい部分。手袋をはめて寒さから守りましょう。
・首….3つの首は冷え対策のかなめ。首の後ろや肩甲骨のまわりなどは特にあたためたい部位です。
・手首…皮膚が薄く、寒さを感じやすい手首。集中的にあたためることで手や指先まであたたかくなります。
・足首…雨や汗で足が濡れると体温低下の原因に。まずは乾かし、次に保温をしましょう。
・セット内容
〈1〉まとめて圧縮…もしもの瞬間、サッと持ち出せる場所に保管して
全1 5 の防寒・衛生アイテムは圧縮バッグでコンパクトにひとまとめできます。圧縮した収納バッグは、玄関やリビングなどさっと持ち出せる場所に保管しましょう。家族全員が場所を把握しておくことも大事です。
【圧縮バッグ】真ん中のファスナーを閉めるとスリムに圧縮。撥水加工で雨の日でも安心です。2室なので収納もしやすく、裏面にゴムポケット付き。お届けのシューズカバーが入ります。
【軍手】寒さ対策にもなる軍手。手のひらの滑り止めでグリップ力が向上し、荷物の運搬時などにも役立ちます。手の甲側の「+」マークを目印に指の間を押して心地よい刺激でリフレッシュを。
【非常用トイレ(3回分)】非常用袋&抗菌凝固剤。簡易トイレは災害時の必須アイテムです。バケツや洋式トイレに袋をかけ、使用後は凝固剤でゲル状に。においもれを抑える消臭機能付きです。
(写真左上と右上)全アイテムをひとまとめに収納・保管できる圧縮バッグ(写真左下)寒さ対策にもなる軍手(写真右下)災害時の必須アイテムの簡易トイレ
〈2〉頭を.守りながら寒暖差対策…着脱ヘッドライトで、暗闇も安心
【ヘッドライト付きニットキャップ】服を着ていない頭は寒さに無防備です。締めつけ感のない耳ボア付きキャップをかぶって頭部全体をあたためましょう。額のLEDライトは停電時や夜間の移動に便利。予備の電池を用意しておくと安心です。内側ボアで らくちん。耳まであったか。耳を一緒にあたためれば、気持ちも落ちつきます。
【ドライシャンプーミトン(3回分)】洗い流しやふき取りがいらないミトン型のドライシャンプー。入浴ができない災害時でも髪や頭皮を清潔に保てます。ミトンをはめてやさしく頭皮を洗浄します。水分を含んだ厚手シート(外側)とさらりとした薄手シート(内側)の二重構造。手がベタつかないのもうれしいポイントです。(ノンアルコール・ノンパラベン・フルーティーフローラルの香り)
(写真上)頭部全体をあたためる耳ボア付きキャップ(写真下)洗い流しやふき取りがいらないミトン型のドライシャンプー
〈3〉3つの首を温める…首を温めて、上半身をポカポカに
【ポケット付きあったかベストマフラー】寒さを感じた時、さっと羽織れる中わた入りのマフラー。軽量でもあたたかく、寒さで冷えやすい首や肩甲骨まわりを効率的にあたためてくれます。首に巻いたり、スナップを留めてベストにしたりして体感温度を調節でき、アウターと合わせてもお使いいただけます。首もとにスナップボタンが付いているのでずり落ちも軽減します。
(写真左下)首~肩甲骨に当たる部分にカイロが入るポケット付き。太い血管が通る肩甲骨まわりをあたためると効果的です。(写真右下)大きくて開けやすいフラップ付きポケット。ウェットタオルや簡易トイレを入れてポーチ代わりにできます。
〈4〉3つの首を温める…末端の寒さ対策。ぬくもりを閉じ込めて温かく
【アームウォーマー】指先フリーでむれにくく、装着したまま家事やスマホ操作もできます。手首をすっぽり包んで袖口から入り込む冷気をカットします。
【ブランケット】ストールのように肩からかけたり腰に巻いたり、手軽にからだをあたためられます。ふんわりとした起毛素材で、車内やデスクでも使いやすいサイズです。
【ウェットタオル(3回分)】60×30cmで大判の厚手で、入浴できないときは、水分をたっぷり含んだ厚手の不織布シートで全身をふいて、リフレッシュに使えます。背中まで届く大判サイズで、電子レンジであたためても使えます。(あたため可・ノンアルコール)
(写真上)親指を出して使えるサムホールも付いていて指先フリーのアームウォーマー(写真左下)ふんわりとした起毛素材のブランケット(写真右下)60×30cmで大判の厚手のウェットタオル
〈5〉3つの首を温める…床上30cmの冷気対策。水冷え&濡れや不快を解消して快適に
【シューズカバー】雨や雪、泥の侵入から足を守る生活防水のシューズカバー。急な雨でも靴の上からさっと装着でき、使わないときは畳んでバッグに入るサイズです。ゴムひもですそからの浸水をブロックでき、スナップベルトでしっかり足にフィットします。足のサイズは3サイズから選べます。
【アンクルウォーマー】軽量であたたかな中わた入りです。マジックテープでサイズ調節ができ、靴を履いたまま着脱可能です。
(写真上)雨や雪、泥の侵入から足を守る生活防水のシューズカバー(写真下)軽量であたたかな中わた入りのアンクルウォーマー
〈6〉おなかを内側から温める…温かな飲み物で水分補給。ほっとする時間で、気持ちにプラス
【マルチウォームバッグと発熱剤セット】少量の水と発熱剤だけで、湯沸かしや食材のあたためができるマルチパックです。発熱に使う水は雨水や川の水でもOKなので、貴重な水を無駄にしません。簡易的な給水袋として最大1.8リットルの水が入れられます。安全に使うための箱付きです。
【ステンレスボトル】温冷兼用のステンレスボトル。ハンドル付きで持ち運びやすく、バッグの隙間に収まるサイズ感です。からだをあたためるココアや生姜湯、お気に入りのハーブティーを用意することでリラックスできます。
【ホイッスル】災害時、音で危険を知らせてくれるホイッスル。I Dカードに通したり、バッグにつけることでふだんから身近に持ち運ぶことができます。
(写真上)少量の水と発熱剤だけで、湯沸かしや食材のあたためができるマルチパック(写真左下)温冷兼用のステンレスボトル(写真右下)災害時、音で危険を知らせてくれるホイッスル
7.おなかを外側から温める…順番に温めて、じんわり心地よく。やわらかな手触りはストレス緩和にも
【湯たんぽ&湯たんぽカバー】臓器が集まるおなかまわりは特に寒さから守りたい場所。小さめの湯たんぽでじんわりあたためると、気持ちもゆったりとしてきます。使い勝手のいい小さめサイズ。カバーはポーチとしても使えます。湯たんぽに70度くらいのお湯を注ぎ、カバーに入れたら、おなか→太もも→腰→おしりと移動させてあたためていくと、下半身全体がぬくもります。
【腹巻き】伸縮性のある薄手素材で、服の上に重ね着してもモタつきにくい腹巻きです。汗などの水分を吸収し、熱として放出する吸湿発熱素材のため、むれにくく、おなかをしっかりとあたためます。カイロが入るポケット付き。前後に回しておなかと背中を交互にあたためられます。なめらかでやさしい手ざわりです。
(写真上)湯たんぽ&湯たんぽカバー(写真下)伸縮性のある薄手素材の腹巻き
シリーズ第4弾!防寒・衛生編
【NEW】みんなのBOSAI もしもしも(R) ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会
月々 ¥2,900 (+10% ¥3,187 ) ⇒ 発売記念価格 7ヵ月ずっと月々 ¥2,280 ( +10% ¥2,505 )
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr241218/1/
・新作をデジタルカタログで見る>> https://feli.jp/s/pr241218/2/
◆「もしもしも防災基金」について
「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」では、NPO団体や自治体と連携し「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」支援ができる備蓄支援活動を進めています。
毎月100円 もしもしも防災基金
1口 ¥100(非課税)
→基金額(100円)は「もしもしも防災基金」として運用されます。
お申し込み>> https://feli.jp/s/pr241218/3/
・「令和6年能登半島地震」の被災地に災害支援物資を送りました。
避難生活を送られている方に向けて「もしもしも防災基金」から支援物資として、防寒用のマフラーや靴下、体ふきウェットタオル、携帯トイレ、ドライシャンプーミトンやマウスウォッシュなどの衛生用品を提供、またフェリシモ財団を通じて栄養分と水分を補給できるゼリー1,920個を提供しました。これらの物資は、現地で活動する団体スタッフが石川県珠洲市や七尾市などの避難所を訪問して渡されました。また現地での炊き出しにて7万食超の提供や、断水により何週間も入浴できない要支援の高齢者の方々に入浴支援を実施しました。
◆「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」これまでのシリーズ3商品
・2022年発売開始「みんなの防災 もしもしも きほんのきセット」(写真左)
商品詳細>> https://feli.jp/s/pr241218/4/
・2023年発売開始「みんなの防災 もしもしも 自宅を最強の避難所にする準備の会」(写真中央)
商品詳細>> https://feli.jp/s/pr241218/5/
・2023年発売開始「みんなのBOSAI もしもしも どんなときでも私らしく過ごすための7つの魔法の会」(写真右)
商品詳細>> https://feli.jp/s/pr241218/6/
◆「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」
「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」は、いつ、どこで、どんな自然災害に遭遇しても「自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように」と「みんなでみんなを守り、支え合っていけるように」の二つの考え方を大切にしている防災プロジェクトです。1995年の阪神淡路大震災を経験したフェリシモは、全国のお客さまと応援団をつくり「もしもしも(R)防災基金」などさまざまな復興基金の開設・運用に努めてきました。「もしもしも(R)防災基金」では、NPO団体や自治体と連携し「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」支援ができる備蓄支援活動を展開しています。災害大国で暮らす私たちだからこそ持てる、みんなでみんなを守りたいという想いが「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」を支えています。
・「もし・もしも」に備える!「みんなのBOSAIプロジェクト『もしもしも(R)』」が目指す社会活動と、ともに続くしあわせとは>> https://prtimes.jp/story/detail/GbydZqFZVlr
・ブランドストーリーを読む>> https://feli.jp/s/pr241218/7/
◆KOBE FELISSIMO 30~阪神・淡路大震災から30年 神戸とフェリシモ~
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生した同年の9月、フェリシモは神戸に移転しました。震災直後の移転はまちと一体となって復旧・復興を行なっていく覚悟のあらわれでもありました。震災当時、全国のお客さまから被災した神戸に大変多くの支援と応援メッセージをいただきました。そこでフェリシモは毎月お客さまから100円をお預かりする「毎月100円義援金」を開始。6年間で4億円を超える基金が集まりました。それがお客さまとともにおこなう復興支援の礎となりました。さまざまな取り組みを通してみなさまとともに元気な神戸の街を取り戻すお手伝いをしてきました。その後も全国各地で災害が起きるたびにどのような支援が必要とされているのかをともに考え、ともに行動しています。神戸に移転して30年、みなさまとともに未来を築いていきます。
・「KOBE felissimo 30」をムービーを見る>> https://youtu.be/cCLQBf0P3Ew
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆Threads>> https://www.threads.net/@felissimo_official
◆X>> https://x.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆LINE>> https://lin.ee/YJQz8dV
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr240301/11/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/
◆フェリシモ公式ショッピングアプリ>> https://feli.jp/s/pr240301/7/
フェリシモが展開する「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」は新作を発表、12月17日よりウェブ販売を行っています。からだを温める「防寒」と清潔を保つ「衛生」アイテムを圧縮バッグに詰めて、さっと持ち出せる「ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会」です。
2024年1月1日に発生した能登半島地震でも求められたのは「防寒」と「衛生」ニーズでした。現地の各家庭には防寒アイテムが十分にそろっていましたが、家中のそれぞれの場所に置かれており、実際の避難のときに一気に持ち出せなかったとの声がありました。その備えとして、被災時に持ち出しやすくなるように、全アイテムを圧縮してコンパクトな1つのバッグにすることで玄関に普段からおいておけるようにしました。
また必要な衛生用品と防寒具を大量に持ち出すことにも限界がありました。そのため、必要最低限の衛生用品に加えて、効率良くからだをあたためる補助をする防寒アイテムをセットの中にそろえました。「3つの首(首、手首・足首)」を中心に効率よくからだを温められるアイテムをそろえつつ、また防寒着で「身体の外から」だけあたためるのではなく、お湯を沸かせるアイテムやステンレスボトルで「からだの内から」もあたためられるアイテムを加えたラインナップにしています。
シリーズ第4弾となるこの商品は、誰もが使いやすいデザイン、サイズ、色をコンセプトにした「NORMAL CORE(ノームコア)」で誰も取り残さない防災を目指しています。もしもしも防災シリーズのアイテムは累計販売数130,000個超(2024年7月現在)と多くのお客さまに支持されています。新作はウェブ特集ページのほか、デジタルカタログでもチェックできます。
・新作アイテムの詳細
ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会>> https://feli.jp/s/pr241218/1/
冬期の避難生活ではとにかく寒さから身を守りたいもの。日常よりも体調に気をつけて過ごすためにも簡単&効率的にからだをあたためる方法を身につけましょう。7ヵ月で、もしもに備える防寒スキルをアップしましょう。
・頭…服を着ていない頭は寒さに無防備。帽子でカバーして外気の影響を最小限におさめましょう。
・おなか(内・外)… 臓器が集まるおなか。腹巻きやカイロ、あたたかな食べ物や飲み物で外と内の
両方向からあたためましょう。
・指先… 指先は外気に触れやすい部分。手袋をはめて寒さから守りましょう。
・首….3つの首は冷え対策のかなめ。首の後ろや肩甲骨のまわりなどは特にあたためたい部位です。
・手首…皮膚が薄く、寒さを感じやすい手首。集中的にあたためることで手や指先まであたたかくなります。
・足首…雨や汗で足が濡れると体温低下の原因に。まずは乾かし、次に保温をしましょう。
・セット内容
〈1〉まとめて圧縮…もしもの瞬間、サッと持ち出せる場所に保管して
全1 5 の防寒・衛生アイテムは圧縮バッグでコンパクトにひとまとめできます。圧縮した収納バッグは、玄関やリビングなどさっと持ち出せる場所に保管しましょう。家族全員が場所を把握しておくことも大事です。
【圧縮バッグ】真ん中のファスナーを閉めるとスリムに圧縮。撥水加工で雨の日でも安心です。2室なので収納もしやすく、裏面にゴムポケット付き。お届けのシューズカバーが入ります。
【軍手】寒さ対策にもなる軍手。手のひらの滑り止めでグリップ力が向上し、荷物の運搬時などにも役立ちます。手の甲側の「+」マークを目印に指の間を押して心地よい刺激でリフレッシュを。
【非常用トイレ(3回分)】非常用袋&抗菌凝固剤。簡易トイレは災害時の必須アイテムです。バケツや洋式トイレに袋をかけ、使用後は凝固剤でゲル状に。においもれを抑える消臭機能付きです。
(写真左上と右上)全アイテムをひとまとめに収納・保管できる圧縮バッグ(写真左下)寒さ対策にもなる軍手(写真右下)災害時の必須アイテムの簡易トイレ
〈2〉頭を.守りながら寒暖差対策…着脱ヘッドライトで、暗闇も安心
【ヘッドライト付きニットキャップ】服を着ていない頭は寒さに無防備です。締めつけ感のない耳ボア付きキャップをかぶって頭部全体をあたためましょう。額のLEDライトは停電時や夜間の移動に便利。予備の電池を用意しておくと安心です。内側ボアで らくちん。耳まであったか。耳を一緒にあたためれば、気持ちも落ちつきます。
【ドライシャンプーミトン(3回分)】洗い流しやふき取りがいらないミトン型のドライシャンプー。入浴ができない災害時でも髪や頭皮を清潔に保てます。ミトンをはめてやさしく頭皮を洗浄します。水分を含んだ厚手シート(外側)とさらりとした薄手シート(内側)の二重構造。手がベタつかないのもうれしいポイントです。(ノンアルコール・ノンパラベン・フルーティーフローラルの香り)
(写真上)頭部全体をあたためる耳ボア付きキャップ(写真下)洗い流しやふき取りがいらないミトン型のドライシャンプー
〈3〉3つの首を温める…首を温めて、上半身をポカポカに
【ポケット付きあったかベストマフラー】寒さを感じた時、さっと羽織れる中わた入りのマフラー。軽量でもあたたかく、寒さで冷えやすい首や肩甲骨まわりを効率的にあたためてくれます。首に巻いたり、スナップを留めてベストにしたりして体感温度を調節でき、アウターと合わせてもお使いいただけます。首もとにスナップボタンが付いているのでずり落ちも軽減します。
(写真左下)首~肩甲骨に当たる部分にカイロが入るポケット付き。太い血管が通る肩甲骨まわりをあたためると効果的です。(写真右下)大きくて開けやすいフラップ付きポケット。ウェットタオルや簡易トイレを入れてポーチ代わりにできます。
〈4〉3つの首を温める…末端の寒さ対策。ぬくもりを閉じ込めて温かく
【アームウォーマー】指先フリーでむれにくく、装着したまま家事やスマホ操作もできます。手首をすっぽり包んで袖口から入り込む冷気をカットします。
【ブランケット】ストールのように肩からかけたり腰に巻いたり、手軽にからだをあたためられます。ふんわりとした起毛素材で、車内やデスクでも使いやすいサイズです。
【ウェットタオル(3回分)】60×30cmで大判の厚手で、入浴できないときは、水分をたっぷり含んだ厚手の不織布シートで全身をふいて、リフレッシュに使えます。背中まで届く大判サイズで、電子レンジであたためても使えます。(あたため可・ノンアルコール)
(写真上)親指を出して使えるサムホールも付いていて指先フリーのアームウォーマー(写真左下)ふんわりとした起毛素材のブランケット(写真右下)60×30cmで大判の厚手のウェットタオル
〈5〉3つの首を温める…床上30cmの冷気対策。水冷え&濡れや不快を解消して快適に
【シューズカバー】雨や雪、泥の侵入から足を守る生活防水のシューズカバー。急な雨でも靴の上からさっと装着でき、使わないときは畳んでバッグに入るサイズです。ゴムひもですそからの浸水をブロックでき、スナップベルトでしっかり足にフィットします。足のサイズは3サイズから選べます。
【アンクルウォーマー】軽量であたたかな中わた入りです。マジックテープでサイズ調節ができ、靴を履いたまま着脱可能です。
(写真上)雨や雪、泥の侵入から足を守る生活防水のシューズカバー(写真下)軽量であたたかな中わた入りのアンクルウォーマー
〈6〉おなかを内側から温める…温かな飲み物で水分補給。ほっとする時間で、気持ちにプラス
【マルチウォームバッグと発熱剤セット】少量の水と発熱剤だけで、湯沸かしや食材のあたためができるマルチパックです。発熱に使う水は雨水や川の水でもOKなので、貴重な水を無駄にしません。簡易的な給水袋として最大1.8リットルの水が入れられます。安全に使うための箱付きです。
【ステンレスボトル】温冷兼用のステンレスボトル。ハンドル付きで持ち運びやすく、バッグの隙間に収まるサイズ感です。からだをあたためるココアや生姜湯、お気に入りのハーブティーを用意することでリラックスできます。
【ホイッスル】災害時、音で危険を知らせてくれるホイッスル。I Dカードに通したり、バッグにつけることでふだんから身近に持ち運ぶことができます。
(写真上)少量の水と発熱剤だけで、湯沸かしや食材のあたためができるマルチパック(写真左下)温冷兼用のステンレスボトル(写真右下)災害時、音で危険を知らせてくれるホイッスル
7.おなかを外側から温める…順番に温めて、じんわり心地よく。やわらかな手触りはストレス緩和にも
【湯たんぽ&湯たんぽカバー】臓器が集まるおなかまわりは特に寒さから守りたい場所。小さめの湯たんぽでじんわりあたためると、気持ちもゆったりとしてきます。使い勝手のいい小さめサイズ。カバーはポーチとしても使えます。湯たんぽに70度くらいのお湯を注ぎ、カバーに入れたら、おなか→太もも→腰→おしりと移動させてあたためていくと、下半身全体がぬくもります。
【腹巻き】伸縮性のある薄手素材で、服の上に重ね着してもモタつきにくい腹巻きです。汗などの水分を吸収し、熱として放出する吸湿発熱素材のため、むれにくく、おなかをしっかりとあたためます。カイロが入るポケット付き。前後に回しておなかと背中を交互にあたためられます。なめらかでやさしい手ざわりです。
(写真上)湯たんぽ&湯たんぽカバー(写真下)伸縮性のある薄手素材の腹巻き
シリーズ第4弾!防寒・衛生編
【NEW】みんなのBOSAI もしもしも(R) ふだんから意識する 7つのあたため習慣の会
月々 ¥2,900 (+10% ¥3,187 ) ⇒ 発売記念価格 7ヵ月ずっと月々 ¥2,280 ( +10% ¥2,505 )
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr241218/1/
・新作をデジタルカタログで見る>> https://feli.jp/s/pr241218/2/
◆「もしもしも防災基金」について
「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」では、NPO団体や自治体と連携し「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」支援ができる備蓄支援活動を進めています。
毎月100円 もしもしも防災基金
1口 ¥100(非課税)
→基金額(100円)は「もしもしも防災基金」として運用されます。
お申し込み>> https://feli.jp/s/pr241218/3/
・「令和6年能登半島地震」の被災地に災害支援物資を送りました。
避難生活を送られている方に向けて「もしもしも防災基金」から支援物資として、防寒用のマフラーや靴下、体ふきウェットタオル、携帯トイレ、ドライシャンプーミトンやマウスウォッシュなどの衛生用品を提供、またフェリシモ財団を通じて栄養分と水分を補給できるゼリー1,920個を提供しました。これらの物資は、現地で活動する団体スタッフが石川県珠洲市や七尾市などの避難所を訪問して渡されました。また現地での炊き出しにて7万食超の提供や、断水により何週間も入浴できない要支援の高齢者の方々に入浴支援を実施しました。
◆「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」これまでのシリーズ3商品
・2022年発売開始「みんなの防災 もしもしも きほんのきセット」(写真左)
商品詳細>> https://feli.jp/s/pr241218/4/
・2023年発売開始「みんなの防災 もしもしも 自宅を最強の避難所にする準備の会」(写真中央)
商品詳細>> https://feli.jp/s/pr241218/5/
・2023年発売開始「みんなのBOSAI もしもしも どんなときでも私らしく過ごすための7つの魔法の会」(写真右)
商品詳細>> https://feli.jp/s/pr241218/6/
◆「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」
「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」は、いつ、どこで、どんな自然災害に遭遇しても「自分を守り、ふだんに近い毎日を送れるように」と「みんなでみんなを守り、支え合っていけるように」の二つの考え方を大切にしている防災プロジェクトです。1995年の阪神淡路大震災を経験したフェリシモは、全国のお客さまと応援団をつくり「もしもしも(R)防災基金」などさまざまな復興基金の開設・運用に努めてきました。「もしもしも(R)防災基金」では、NPO団体や自治体と連携し「必要なときに、必要なところへ、必要なだけ」支援ができる備蓄支援活動を展開しています。災害大国で暮らす私たちだからこそ持てる、みんなでみんなを守りたいという想いが「みんなのBOSAIプロジェクトもしもしも(R)」を支えています。
・「もし・もしも」に備える!「みんなのBOSAIプロジェクト『もしもしも(R)』」が目指す社会活動と、ともに続くしあわせとは>> https://prtimes.jp/story/detail/GbydZqFZVlr
・ブランドストーリーを読む>> https://feli.jp/s/pr241218/7/
◆KOBE FELISSIMO 30~阪神・淡路大震災から30年 神戸とフェリシモ~
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生した同年の9月、フェリシモは神戸に移転しました。震災直後の移転はまちと一体となって復旧・復興を行なっていく覚悟のあらわれでもありました。震災当時、全国のお客さまから被災した神戸に大変多くの支援と応援メッセージをいただきました。そこでフェリシモは毎月お客さまから100円をお預かりする「毎月100円義援金」を開始。6年間で4億円を超える基金が集まりました。それがお客さまとともにおこなう復興支援の礎となりました。さまざまな取り組みを通してみなさまとともに元気な神戸の街を取り戻すお手伝いをしてきました。その後も全国各地で災害が起きるたびにどのような支援が必要とされているのかをともに考え、ともに行動しています。神戸に移転して30年、みなさまとともに未来を築いていきます。
・「KOBE felissimo 30」をムービーを見る>> https://youtu.be/cCLQBf0P3Ew
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆Threads>> https://www.threads.net/@felissimo_official
◆X>> https://x.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆LINE>> https://lin.ee/YJQz8dV
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr240301/11/
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