スクエニHDは反落、国内証券が投資評価引き下げ
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>は5日ぶり反落。SMBC日興証券が5日付で投資評価を「1」から「2」へ、目標株価を6000円から5900円へ引き下げたことが売り材料視されている。
同証券によると、主力の「デジタルエンタテインメント事業」における費用効率化が想定を下回ると見られると指摘。25年3月期~29年3月期の各期の営業利益を下方修正した。構造改革効果の発現が確認されれば、株価上昇余地の拡大も見込めるだろうとしている。
出所:MINKABU PRESS
同証券によると、主力の「デジタルエンタテインメント事業」における費用効率化が想定を下回ると見られると指摘。25年3月期~29年3月期の各期の営業利益を下方修正した。構造改革効果の発現が確認されれば、株価上昇余地の拡大も見込めるだろうとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9684
|
6,203.0
(09:51)
|
+18.0
(+0.29%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
12/10 16:32
-
2024/12/04
-
2024/11/21
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 10:09
-
今日 10:06
-
今日 10:04
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /