*14:03JST シーラテクノロジーズ---クミカとの経営統合に係る株式交換契約締結
シーラテクノロジーズは2日、同日開催の取締役会において、クミカ<8887>との経営統合を実施し、クミカを株式交換完全親会社とし、同社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、両社間で株式交換契約を締結したことを発表した。
本株式交換は、2025年2月14日開催予定の両社の臨時株主総会の特別決議による承認が得られた場合には、2025年6月1日を効力発生日として実施する予定である。なお、承認が得られた場合、同社の米国預託証券は、本株式交換の効力発生日(2025年6月1日)に先立ち、米国ナスダック市場において、2025年5月29日(米国時間)付で上場廃止となる予定である。また、本株式交換を実行した場合も、クミカ株式は引き続き株式会社東京証券取引所スタンダード市場に上場を維持される予定であるが、これについて、東京証券取引所の上場廃止基準に基づき「合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間入り銘柄」となる可能性がある。もっとも、仮に猶予期間入り銘柄の指定を受けた場合においても、クミカは猶予期間内に新規上場審査の基準に準じた基準に適合していると判断されるよう、最善を尽くしていく。
併せて、クミカは、本経営統合に伴い、商号をシーラホールディングスに変更するとともに、本店所在地を東京都渋谷区に変更する (2025年2月14日開催予定のクミカの臨時株主総会に付議する予定)。 <ST>
本株式交換は、2025年2月14日開催予定の両社の臨時株主総会の特別決議による承認が得られた場合には、2025年6月1日を効力発生日として実施する予定である。なお、承認が得られた場合、同社の米国預託証券は、本株式交換の効力発生日(2025年6月1日)に先立ち、米国ナスダック市場において、2025年5月29日(米国時間)付で上場廃止となる予定である。また、本株式交換を実行した場合も、クミカ株式は引き続き株式会社東京証券取引所スタンダード市場に上場を維持される予定であるが、これについて、東京証券取引所の上場廃止基準に基づき「合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間入り銘柄」となる可能性がある。もっとも、仮に猶予期間入り銘柄の指定を受けた場合においても、クミカは猶予期間内に新規上場審査の基準に準じた基準に適合していると判断されるよう、最善を尽くしていく。
併せて、クミカは、本経営統合に伴い、商号をシーラホールディングスに変更するとともに、本店所在地を東京都渋谷区に変更する (2025年2月14日開催予定のクミカの臨時株主総会に付議する予定)。 <ST>
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