アルバックが反発、半導体向け成膜装置新モデルの受注受け付けを開始
アルバック<6728.T>が反発している。この日、半導体向けマルチチャンバ型成膜装置の新モデル「ENTRON-EXX」の受注受け付けを開始したと発表しており、好材料視されている。
新モデルは、従来モデル「ENTRON-EX W300」の特徴を継承しつつ、強化されたデータインテリジェンスと拡張性を有する次世代プラットフォームとして開発。従来モデルの生産性と柔軟性を継承しながら、データ収集・解析能力を強化したほか、拡張性の高い装置設計を採用することで、次世代の半導体製造をサポートするとしている。
出所:MINKABU PRESS
新モデルは、従来モデル「ENTRON-EX W300」の特徴を継承しつつ、強化されたデータインテリジェンスと拡張性を有する次世代プラットフォームとして開発。従来モデルの生産性と柔軟性を継承しながら、データ収集・解析能力を強化したほか、拡張性の高い装置設計を採用することで、次世代の半導体製造をサポートするとしている。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6728
|
6,271.0
(11:30)
|
+133.0
(+2.16%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
今日 08:46
-
11/29 12:00
-
11/22 11:33
-
11/16 08:30
新着ニュース
新着ニュース一覧みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /